昨日は上京しました。
昨年5月に次男の嫁さんが急逝して、それ以来次男は一人でいました。
当人の気持ちもあり、周囲でやいのやいのと言っても仕方ないので、
彼には何も言わないで来ましたが、
昨年末、高熱を出して医者にも診てもらえずに心配した事などもあり、
誰か良い人がいればと思っていました。
当人もそう思っていたのでしょう、結婚する事になりました。
相手のお嬢さんはバイタリティーのある感じの明るい人です。
昨日、婚姻届を出すと言うので、顔合わせも兼ねて東京で食事をして来ました。
彼女のお母さんと長男夫婦が来ただけの少人数でしたので、
和気藹々で食べて話をして来ました。
場所は上野でした。
寿司屋だと言うので、美味しい寿司が食べられるものと期待していました。
ビールで乾杯した後、少し料理が出て来てから寿司になりました。
寿司が1人6個ほど出て来ました。
出て来ましたが、醤油がありません。
醤油は?と言おうとしたら、長男が高級な寿司は醤油がないと言ってくれました。
以前の会社で営業をしていたから、高級な寿司を食べる機会もあったのでしょう。
僕は、貧乏人ですから、このような寿司は食べた事がありません。
よく見ると、ネタに醤油らしきものが塗ってある感じでした。
その後、茶碗蒸しが出て、改めて6個出て来ました。
最初は赤身やこはだなどでしたが、2回目は白い魚が中心でした。
最後に干瓢巻きと卵が出て来ました。
いずれの寿司もとても美味しかったのですが、
特に最後の干瓢巻きが、絶品だと思いました。
干瓢が柔らかく、程よい甘さで、海苔も厚くて美味しかったです。
息子たちと付き合っていると色々初めての経験をさせてくれます。
これも生きているからなのでしょうね。
寿司屋を出た所で皆と別れ、長男夫婦と珈琲を飲んで帰って来ました。
一昨年の年末、上野駅近くで1泊3800円の、昭和の風情の宿に泊まりました。
室内で喫煙できますし、フロントの従業員の方は僕より年配の女性でした。
この事は日記にも書きました。
その旅館、昨日前を通ったら完全に無くなっていて、工事現場になっていました。
泊まった時に、いつまで営業しているのかなと思いましたが、
実際に無くなってしまうと寂しいものがありますね。
【今日の一句】
家族のもとへ 帰るつもりが 道迷い
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