【デイリー杯2歳S】
◎04ダノンキラウェア
○08フルレゾン
▲03カンティアーモ
△01クリーンエア
△11ナムラエイハブ
施行時期変わって以降9回の傾向から。
馬券になった27頭中24頭が前走1着という優秀さ。残りの3頭は重賞・OP掲示板なのでレベル高い。
その前走人気面もOP出走の3頭を除き3番人気以内と人気で好走していた馬ばかり。
内訳は未勝利戦組10頭と最多、OP組、新馬戦組が7頭ずつでこれに続く。重賞組は3頭と今一つ。
距離別では1600m組13頭、1400m組(ダート1頭含む)6頭、1800m組5頭、1200m組2頭、1500m組1頭と同距離組を中心に活躍傾向。
またここで上がり1位を出した馬は毎年馬券になっているので前走上がりにも注意したい。
本命は1番人気上がり最速で1600mの新馬戦を勝ってきたダノンキラウェア。
相手に1600mの未勝利戦を勝ってきたフルレゾン。ムーア騎乗もプラスで。
3番手が1800mの新馬戦勝ちカンティアーモ。勢いあるNF天栄仕上げ。
押さえに新潟2歳S3着クリーンエア、3戦目勝ち上がりナムラエイハブの2頭を。
3連単04＝01、03、08、11(軸1頭マルチ36点)
【武蔵野S】
◎01ペリエール
○03ドライスタウト
▲02ベルダーイメル
△04タガノビューティー
△05セキフウ
過去10回の傾向から。
リピーターも多くコース巧者が活躍する1戦。
馬券になった30頭中19頭が前走でも馬券になっていた。前走5着以内までに拡げれば25頭が該当する。
掲示板を外していた5頭中3頭は今回距離短縮組で残りは同距離でも芝、G1だった。
その前走OP組が13頭と好相性、交流重賞組も11頭と相性いい。
前走距離的には1400m組、1600m組各9頭。2000m以上からも8頭馬券になっており要警戒。
枠的には10〜13番に入った馬が10頭と10回中9回で馬券になっており注意したい。
脚質的には4角10番手以下から9頭が馬券になっており後ろから飛んでくるタイプにも注意したい。
年齢的には3歳馬、4歳馬が各5頭に対して5歳馬10頭、6歳馬7頭と年上が優位。
3歳馬だがルメール騎乗のユニコーンS勝ち馬ペリエール本命で。東京マイル崩れなし。
相手にオーバルスプリント勝って臨むドライスタウトを。
単穴には前走グリーンチャンネルCで◎に60kgで先着のベルダーイメルを。
押さえに南部杯4着タガノビューティー、日本テレビ盃4着セキフウを。
3連単01＝02、03、04、05(軸1頭マルチ36点)
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