新西国霊場(新西国三十三箇所)
新しい巡礼の旅 札所寺院一覧
http://www.shin-saigoku.jp/temple/
★は既に御朱印を頂いている所
☆は今回、御朱印を頂きたい所
★第一番 荒陵山 四天王寺
客番 有栖山 清水寺
第二番 佳木山 太融寺
第三番 雲松山 鶴満寺
第四番 龍谷山 水間寺
☆第五番 天音山 道成寺
第六番 御衣寺 宝亀院
☆第七番 天野山 金剛寺
☆客番 檜尾山 観心寺
第八番 南向山 西方院
客番 磯長山 叡福寺
☆第九番 鳥形山 飛鳥寺
☆第十番 仏頭山 上宮皇院 橘寺
★第十一番 二上山 當麻寺
第十二番 仏日山 東光院 萩の寺
第十三番 神秀山 満願寺
客番 南山 高槻観音 安岡寺
第十四番 根本山 神峯山寺
第十五番 新京極 誓願寺
☆第十六番 瑞応山 千本釈迦堂 大報恩寺
第十七番 立願山 楊谷寺
第十八番 比叡山 延暦寺 横川中堂
★第十九番 鞍馬山 鞍馬寺
第二十番 立木山 立木山寺
第二十一番 甲山 神呪寺
第二十二番 摩耶山 天上寺
第二十三番 宝積山 能福寺
第二十四番 上野山 須磨寺
☆第二十五番 三身山 太山寺
第二十六番 大谷山 大谿寺 伽耶院
☆第二十七番 刀田山 鶴林寺
第二十八番 五峰山 光明寺
☆客番 極楽山 浄土寺
第二十九番 泉生山 酒見寺
第三十番 七種山 金剛城寺
第三十一番 台雲山 花岳寺
第三十二番 いかるが 斑鳩寺
第三十三番 船越山 南光坊 瑠璃寺
本日は兵庫県の二つの寺院を訪れたのですが、一日中雨だったので車で行きました。因みに新西国霊場は全部行く気は更々ないからね!
念の為に書いて置くと、基本的に御朱印はその寺社で一番オーソドックスなものを頂いていますが、西国三十三所に属する寺院では西国三十三所の御朱印を、大和十三仏霊場に属する寺院では大和十三仏霊場の御朱印を頂いています(但し安倍文殊院だけは右上の印が「大和十三佛第三番」ではなくて「日本三所第一」が押されています)。新西国霊場ではコンプリートする積りはないので、御朱印はこれまでの様に一番オーソドックスなものを頂きますよ。因みに新西国霊場に属する寺院で既に御朱印を頂いている次の3寺院では…
・四天王寺は中心に「大悲殿」と書かれ、右上には「大日本佛法最初」の印で、恐らくは一番オーソドックスなもの。
・當麻寺は中心に「弥勒尊」と書かれ、右上には「大和十三佛第六番」の印で、これは大和十三仏霊場のものとして頂いている。
・鞍馬寺は中心に「尊天」と書かれ、右上には「新西国第十九番」の印で、これは新西国霊場のものではあるが、これが一番オーソドックスな御朱印である。
とまあこんな感じなので、一応はオーソドックスな御朱印を頼んではいますが、何が記帳されるのかについてはそれほど拘っている訳ではありませんよ。
�茵‐�土寺の浄土堂
�蕁〔�師堂
�茵…端藜劼糧�幡神社
�蕁‥貉鎧郵馮�十八箇所石仏群
小野市にある浄土寺と言えば、国宝の大仏様建築の浄土堂と、その中に安置されたこれも国宝の快慶作、阿弥陀三尊の巨像の魅力に尽きますね。しかしこの日は雨だったので堂内は薄暗くて、「浄土堂は境内の西、すなわち極楽浄土の位置する側に建てられ、阿弥陀三尊は東向きに立つ。堂の背後の蔀戸(しとみど、建物の内側または外側へ跳ね上げる形式の戸)を開け放つと背後からの西光が入り、晴れた日の夕刻には堂内全体が朱赤に深く輝くように染まり、雲座の上に位置する三尊像が浮かびあがって来迎の風景を現す劇的な光の演出効果を備えている(Wikipedia)」という光景は見られませんでした。それに私にとって阿弥陀三尊像は、威厳はあるけれども何処か突き放されている印象があって、これは奈良の大仏を見上げた時の印象と似通っている様にも思われました。
浄土寺の境内では鎮守社の八幡神社の存在感が大きいのも特徴的です。本堂である薬師堂も見応えがあり、そしてここにもあった東山四国八十八箇所石仏群には和まされます。
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�蕁‖聖卞�
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�蕁…疥啝�公園
加古川市にある鶴林寺と言えば、共に国宝である本堂と太子堂、他にも重要文化財の堂宇にあいたた観音の魅力に尽きますね。詳しくはWikipediaを参照して頂きたいのですが、「近畿地方に数多くある聖徳太子開基伝承をもつ寺院の1つで、太子建立七大寺の一つともいうが、創建の詳しい事情は不明である。平安時代建築の太子堂をはじめ多くの文化財を有し『西の法隆寺』とも称されている播磨地方有数の古寺である」と説明されており、これは行くしかありませんよ。
本堂の薬師三尊像と二天像は60年に1度しか御開帳されない秘仏ですが、それに代わって新薬師堂の薬師三尊像と十二神将像はいつでも拝観できる様になっています。しかし代替の気分は拭えず、専ら国宝と重要文化財の堂宇に注目していました。その中でも優美さにおいて太子堂はやはり飛び抜けていますね。興味深い史跡も幾つかあり、境内にある3つの塔頭も立派なものです。その後は宝物館に入って17時近くまで拝観。中央には太子堂の内部が創建当初の儘に復元されていて、そこに太子堂から移された仏像群が安置されていました。この美しさも相当なものでしたが、そこから離れた小さな一画に安置されていたあいたた観音には目を奪われてしまって、その周囲をゆっくりと回りながら一心に眺めていました。この優美で親しみ易い造形と、何よりもその暖かい微笑みには虜になってしまいますよ。外に出ると既に日が暮れ掛けていて、鶴林寺の周囲を囲んでいる鶴林寺公園を散策すれば、これも趣のあるものでした。
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