国道134号線を歩いていきます。
「道路開鑿記念之碑」と刻まれているでしょうか…????「鑿」がちょっと判読しづらかったのですが、「開鑿」つまり「開削」つまり「工事の記念」ということでしょうか????
波消しブロックが置かれていました。
海沿いを歩きます。
鎌倉の名所のパネルが埋め込まれています。
ウの仲間だと思いますが、波消しブロックの上に集団で止まっていました。
鎌倉海浜公園 坂ノ下地区を通ります。
公園内に、源実朝(みなもと の さねとも)公の歌碑があります。
おそらく実朝公直筆の文字を刻んだものと思われます。
左側の石碑には解説が刻まれています。
「鎌倉右大臣」という役職名で、小倉百人一首の歌人の1人として選ばれている歌が刻まれています。
ヨットが引き上げられていました。同じデザインに見えますので、団体でしょうか…????
由比ヶ浜を歩いていきます。
つづく。
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