mixiユーザー(id:8729247)

2023年11月06日09:24

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ゴジラ日記2

パンフレット読んで驚いたこと。
映画見ながら、ああこの戦闘機撮影の角度は「永遠のゼロ」に似てるなー、
このシーンは「アルキメデスの大戦」で見た気がするなー、と思っていたら
なーんと同じ監督さんだったんですね。(笑
じゃあ似てて当たり前か。
あとは、東京の下町をゴジラが踏みつぶしながら歩くそばで、
足の間を逃げ惑う一般庶民の様子が、
「三丁目の夕日」で自動車修理工場の社長さんが見た夢そっくり、と思えば
この監督もこの映画の、しかもこのシーンの関係者だったとか。

そういうのって、ワンパターン、とか言わないの?
まあいいけどさ。映画としてはおもしろいから。
それにワシはワンパターンは好きよ、水戸黄門の土下座とかね。
安心して見られるじゃないですか。土下座が出たらクライマックスだな、と思えるし。

それにしても佐々木蔵之介、売れっ子ですよね。
他にこの年代では
 堤真一(59歳」
 堺雅人(50歳)
 吉岡秀隆(53歳)
あたりでしょうか。ちなみに蔵之介さんは55歳です。
一時、映画の「この年齢の男は西田敏行」っていう時代があって、
それが終わったら「この年齢の男は役所広司」の時代になった、
まだちょっとそれが残ってるのですが、
そろそろこの4人の年代に移行するんじゃないかと思います。
「西田敏行しかいない」「役所広司しかいない」のはさみしかったので、
4人で役を取り合うような感じでしばらく映画界はにぎわってくれるでしょう。

あとは、映画見てて「?」だったんですが、
最後にゴジラがぐずぐずに崩れた姿で深海深く沈んでいくシーンで、
周囲の船に乗ってる人たちが全員、敬礼するのよね、ゴジラに向かって。
ちょっとトートツなんですけど。
「ゴジラに殺された人たちに、やったぜ!の意味かしらん?」とか思ってみましたが、
どうにも違和感あったのでパンフ読んだところ
「ゴジラは神、最後のシーンは神殺し」という監督インタビューのお言葉がありました。
あー、それでか。
なんとなくこのシーン、もののけ姫の「でいだらぼっち」を思い出させるのよね。
全然違うんだが、頭の中に「もののーけーたちーだけー」が響いてしまった。
神殺し、が正解だったわけだな。
それにしてもわかりにくい。
たとえば最初に「島の人間はゴジラと呼んでいる」という話が出るとき、
島の老婆かなんかに「荒ぶる神様だから姿を見ちゃなんね」とか言わせておけば
もうちょっと、最後のシーンに結び付いたかな、って気がします。

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