【富士S】
◎07イルシーヴパンサー
○06ナミュール
▲11ダノンタッチダウン
△04ソーヴァリアント
△10キラーアビリティ
過去10回の傾向から。
勝ち馬は1〜5番人気から出ているが二桁人気馬も4頭2、3着に入るヒモ荒れ傾向。
世代的に偏りあり3歳8頭、4歳10頭、5歳11頭と3世代が強い。それ以外は6歳馬が2着1回のみである。
牝馬が10頭出走して5頭馬券になっており侮れない。但し、馬券になった5頭は5番人気以内だった。
前走重賞掲示板組が30頭中17頭で毎回少なくても1頭は馬券になっている。
但し、前走二桁着順からの巻き返しも9頭おり軽視はできない。
前走距離は20頭が同じ1600m組で、距離延長組は3着1回と苦戦傾向。
面白いのが前走2200m組で3頭馬券になっている。
前走G1組、G3組がそれぞれ11頭と相性いい。とりわけ近5年ではG1組が8頭と勢いあり。
枠的には二桁馬番が15頭とやや外有利傾向で16年を除き少なくても1頭は馬券になっている。
尚、外国人騎手は9頭馬券になっているのでこちらも警戒したい。
なかなか難しいが本命は東京1600m重賞勝ち歴あるイルシーヴパンサーで。鞍上岩田望も好調。
相手にモレイラ騎乗の牝馬ナミュールを。
単穴がNHKマイルC4着馬ダノンタッチダウン。前走重賞掲示板組で。
押さえにソーヴァリアント、キラーアビリティの2000m重賞掲示板組を。
馬連07−04、06、10、11
3連単07=04、06、10、11(軸1頭マルチ36点)
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