mixiユーザー(id:7170387)

2023年10月16日04:58

46 view

アンコンシャス・バイアス

「女性ならではの感性や共感力も十分発揮していただきながら、仕事をしていただくことを期待したい」これは2023年9月13日、内閣改造後の岸田総理の発言です。文脈的には誉め言葉として聞こえますが、ここにはジェンダーバイアスが隠されています。「女性は男性には無い感性や共感力があるはずだ」という思いが見えています。

教育やビジネスの世界を中心に「アンコンシャス・バイアス」や「マイクロアグレッション」という言葉もだんだん浸透してきたと思っていましたが、そうではなかった。悪意がないと本人が思っている分、たちが悪いような気がします。意識すらしていない深層心理に、ジェンダーバイアスが刷り込まれているということです。

女性ならでは。女性らしさ。という表現は、個々の特性を無視して一般化した言葉です。政治家、しかも内閣閣僚にあえて必要なのかと考えた時、むしろ国民はポジションに値する職務遂行能力を期待していると思います。

女性政治家と言われることはあっても男性政治家と言われることはない、つまり、政治家とは普通男性がなるものであるというアンコンシャス・バイアスが根強くあるのです。女性議員が3割を超えるようになれば、良くなるのでは、とも言われています。それとは逆に、副大臣・政務官の合計54人の中に女性は0人でした。

内閣府男女共同参画局が出している「無意識の思い込み(アンコンシャス・バイアス)事例集」のアドバイスを引用します。

女性活躍を進める中で、女性だけのチームを作ったとか、女性ならではの感性を生かしたアイデアを求められた、といった声を聴くことが多い。調査の結果では、男女ともに半数以上が「女性には女性らしい感性があるものだ」と思っているが、「女性らしい感性」と言われて戸惑う女性は少なくない。なぜ彼女たちは違和感を覚えるのか。

それは男性に対しては「男性らしい感性」とは言わないから。女性と男性は違う性であり、多くの違いがあるが、その違いを「女性の感性」と一括りにすることで、結局本人の能力や資質ではなく「女性」ということだけで評価しているように感じるからではないだろうか。「女性の感性」ではなく、「〇〇さんの感性」に注目していこう。

内閣府男女共同参画局「無意識の思い込み(アンコンシャス・バイアス)事例集」参考

石原莞爾平和思想研究会 (ishiwara-kanji.com)

仲條拓躬 - YouTube
チャンネル登録お願い致します。

仲條 拓躬 (@takunakajo) | TikTok
フォローお願い致します。

(3) 仲條 拓躬 (タク)(@takuminakajo)さん / X (twitter.com)
フォローお願い致します。

仲條 拓躬(@takuminakajo) • Instagram写真と動画

(20+) 仲條 拓躬 | Facebook
(20+) Facebook

[mixi] 石原莞爾平和思想研究会

Home | taku (taku-nakajo.wixsite.com)

4 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2023年10月>
日 月 火 水 木 金 土
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    

最近の日記

もっと見る