【府中牝馬S】
◎03ルージュスティリア
○01コスタボニータ
▲12イズジョーノキセキ
△04ストーリア
△05ルージュエヴァイユ
過去10回の傾向から。
リピーターだった3頭の6歳馬を除き馬券になっているのは3〜5歳馬。秋華賞ある3歳も1頭のみゆえ実質2世代。
前2走で重賞で馬券になっていた馬が30頭中16頭と半数。夏2走してきた馬は5頭のみと少数派。
30頭中15頭は前走G3組で、G1組、OP組各4頭、G2組、3勝クラス組各3頭を大きく引き離す。
クラス問わず20頭がそこで掲示板確保していたことには留意したい。OP組は連対、条件戦組は1着が条件となる。
逆に二桁負けはG2以上だった2頭のみでその2頭とも前々走G2以上で連対していた。
とりわけG3組は昨年を除き毎年1頭は馬券になっており狙いはこの組。クイーンS組9頭、関屋記念組5頭が目立つ。
G1組で言えば前々走ヴィクトリアマイル出走馬が10回中9回で、のべ11頭馬券になっており要注意。
本命は唯一の前々走ヴィクトリアマイル出走馬で中京記念3着からとなるルージュスティリアで。
相手にはクイーンS3着からとなるコスタボニータを。
単穴には昨年覇者の6歳馬イズジョーノキセキのリピーター狙いで。
押さえに関越S1着ストーリア、エプソムC2着ルージュエヴァイユの牡馬相手に好走してきた2頭を。
馬連03−01、04、05、12
3連単03=01、04、05、12(軸1頭マルチ36点)
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