↓「松屋」についての、このニュースを読んで思ったこと。
松屋で起きたウソのような本当の話 / 誰も得しないから改善してほしい…
https://rocketnews24.com/2023/09/19/2017792/
「ロケニュー」は、優しい(だれに?)ので、こんな書き方をしているが、ここ最近どころか、松屋は昔から、こうだったよね。
この後、いくらでも恨みつらみは書けるけど、面倒なので省略(核爆)
ま、気が向いたら暴発させますんで…(冷笑)
閑話休題
夜勤明け、さらに用事を済ませて虎ノ門で一杯を夢想。
ヒルズに「ちゃん系」の豚骨っぽいのがあるという他人様のブログに惹かれて、「たきちゃんラーメン」へ、11時オープンに少し遅れて店に着くも、すでに半分以上が埋まってる人気ぶり。
券売機で「中華そば(並)」(\900)と「白めし」(\150)をオーダー…あれ、事前調査だと\1,000で収まるはずだったけど、値上げしたのね(ちーん)
空いてるカウンター席に座り、食券を置く。麺の茹で加減や味の濃さも聞かれると事前調査にはあったが、いっさいそんなことはなし(まあ、これは余所でも聞かれたことがないので想定内)
セカンドロットでまずは白めしが、そしてほどなくして麺が登場。カウンター上から降ろして、箸を割ったタイミングで、なぜか、もう一杯来たが(?!)、間違えたらしく、すっと引っ込んだ…しまった、何も言わずに受け取れば、2杯喰えたな(←激殴打)
ここは、卓上にキムチと辛子高菜がある(だから白めしを頼んだのー)ので、まずは飯の上に盛る。それから刻みニンニクを麺に盛り、スープをレンゲで飲む…うん、確かに香りは豚骨を感じるけど、そんなにキツくもない。塩味もそれほどではなく、ちゃん系としては豚マイルドという感じか。麺は、おそらく全店共通の平打ち麺チックなアレ。ココは安心感しかないね(にこにこ)
チャーシューは、割と赤身メインの構成。切り方こそ厚みを持たせた感じだけど、ほぼほぼがパサ豚だったのは残念(とほほ)
キムチで飯を食い、さらに高菜で飯を食い、麺を飯の上にバウンドさせて喰い、チャーシューとニンニクを飯の上に移して喰い、そこに麺も絡め、最後にはスープをぶっかけ、おじやにしてレンゲでサラサラ。高菜があると、ラーメンスープのおじやが一段と美味いね(わっはっは)
飯をやっつけた後は、麺をすすり、メンマをコリコリ、チャーシューを齧り、スープをグビグビ。最後は1枚残したチャーシューとネギのスープを、グビグビ、ごくごくと飲みほして終了、ごちそうさまでした。
ちゃん系ならではの美味さは堪能できたけど、チャーシューやスープに関しては、歌舞伎町の「えっちゃん」のほうが好みかな。
あと、凪系列によくあるのだけど、スタッフが全員外国人。これはちょっと、ね…最低1人だけでも、日本語が通じる人を置こうよ。
上に書いた「松屋」もそうだけど、通常の運営はともかく、「●●が出てない」「◆◆がないんだけど」的なクレームになると、外国人スタッフが一斉に「日本語わかりませーん」モードになるのは勘弁してほしいんだよね。
この日も1件クレームがあったけど、そういうのがあると、気になって食事に集中できないし、ひいては店の評価の低下にもつながると思うんだけどね…
ま、「うちはそういうスタンスなんで」という話なら、こちらも今後はそういう付き合い方をするしかないけどさ…(うーむ)
ちょっと、いろいろ、もったいないよね。
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