メディアが長い間取材しなかったのは、用意周到な根回しが裏で行われていたのだろう。
その点に才能を発揮していたのは、メリーだろう。
お中元、お歳暮と日本には当たり前のように取引先との、悪き風習がある訳だ。
各テレビ局の主要権力を握っているプロデューサー達に、欠かさない社交辞令。
条件付きで(ドラマの主役をさせる等の)女だって、好みによっては少年だって差しだしたかも知れない。
贈呈のその箱の下の上げ底に大量の札束だって、隠し入れる事だって可能なのだ。
また、新年会、忘年会、送別会なんだって、高級クラブで綺麗どころを勢揃いさせての接待だって可能だ。
なんだって酒が飲めるイベントにできる訳だ。それも何百万円だろうが、経費で落とせる領収証をしっかり受け取ってね。
う〜〜ん、
となると、某〇〇党との統一教会の繋がりだって、その妄想に走ってしまうのだ。
これは特上の韓国のキムチで日本にはありません。どうかご試食くださいっとかね、その下に大金だって入れる工夫は出来る。世界でただ一つ、何◯◯億の資金源になる日本なのだ。
なんだってするだろうよ。
母の想い出話
昔、警察署長だった爺様の元へ、挨拶に来ましたと菓子折りを持って来たお偉いさんがいた。
婆様が受け取って爺様に差しだし、中を見ると菓子の下に大量の札束が入っていた。
爺様は、それを見るまでもなく、怒り心頭に走り、返してこい!!!っと一喝したそうだ。
この風習、戦国時代、江戸時代、明治時代、昭和〜現在に至るまで、買収目的の悪しき継承として残っているのかも知れない。
これらはあくまでも、妄想であるが、何百億と言う金が動かない訳がないのであります。
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