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2023年09月09日17:18

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4万4000年の歳月から目覚めた線虫 相模湾で珍しい深海ざめを捕獲 地球沸騰化、植物園 9月8日モロッコでの地震速報 

 
 9/9(土)
昨日、首都圏を襲うとみられていた台風13号は、温帯低気圧に変わったことにより、千葉県房総半島を除き、都市部の被害は最小限にとどまった。東京多摩地区は、昨8日、午前中は一時的に雨足が強まる時間があったものの、昼2時過ぎは小ぶりに変わっていた。9日は、朝方雨が降っていたものの、昼過ぎには止み、一時的に日差しが戻った。本日の最高気温は28度、昼過ぎの湿度は90%台、午後4時には70%台へと落ちた。連日猛暑日を記録する7月から8月を経験した今、幾分涼しさを感じられる。明日は再び残暑が振り返す見込みである。

 今回、�‖�1章は、9月8日に起こったモロッコでの地震について、第2章では最新のX(ツィッター)で話題になった動物ニュースを取り上げる。��以降は7月時点に作成した植物や細菌関連の日記である。

 前回動物関連ニュース
2023年8月15日付け 戦後78年、戦時下の動物達、大阪府天王寺動物園 NHKダーウィンが来た!乾燥地帯を生き抜け!ライオンの旅
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1985710291&owner_id=32437106
 

� �9月9日付ニュース
�◆�7月28日付け 生物関連 4万6000年の眠りから覚めた線虫、埼玉県川口市と大阪府大阪市の植物園 8月12日付け すっぽんの生態解明

   � �9月9日(土)付けニュース

第1章  9月9日付 モロッコで起きた地震について
第2章 9月9日付 相模湾で珍魚を捕獲


第1章 9月8日にモロッコのマラケシュ近郊にて大地震が発生。

初めに2023年9月8日、北アフリカのモロッコにて、建物に大きな被害を及ぼす地震が発生した。米地質調査所によると、地震は現地時間の午後11時11分に起こった。マグニチュード(M)6・8。震源は同国中部の観光地マラケシュの南西約70キロで、深さ18・5キロ。マラケシュなどで建物が倒壊した。死亡者と行方不明者は600人にのぼると推定されている。

 震源域に程近いマラケシュは、11世紀に興ったイスラム教ムラビート王朝の首都として栄えた。当時の面影を残す古いレンガつくり町の市場には、絨毯や皮細工 陶器が並ぶ。現在は、ムラビート朝の遺産を受け継ぎ、観光業に力を入れている。現地では、地震に伴う混乱で、情報が錯綜している。地震によって倒壊した建物の下敷きになった人を救出には72時間がタイムリミットである。現地では、被害状況を把握し、救助作業が続く。

 

第2章 9月9日付 相模湾で珍魚を捕獲

 詳細 写真掲載元 おたくま新聞 2023年9月9日付け 9時9分より
https://otakei.otakuma.net/archives/2023090909.html

四方を海に囲まれた日本は、水産資源に恵まれているといわれている。生物学者の間でも、東京湾は深海のサメの生息密度が高く、格好の研究フィールドと化す。

相模湾を拠点に深海調査を行っている「深海魚ハンター」こと「西野勇馬」さんが、生物学的にも、大きな成果をX(ツィッター)で報告した。船の上から手動による釣りでは世界初!?となる「イチハラビロウドザメ」を、海中から引き上げたその姿を写真付きで、アップした。

 写真=西野勇馬さん X 2023年9月3日付け https://twitter.com/nanukazame1/status/1698311981894438924
フォト

 イチハラビロウドザメは、動物分類学上オンデンザメ科に属し、駿河湾周辺と台湾島沖での確認例が多い。

このたび、西野勇馬さんが、釣り上げたイチハラビロウドザメは、重さ5.2kg、全長98cmである。快晴の日に、水深640mから吊り上げたという。なお個体の方は、死亡したのか、化石や標本展示する「神奈川県立 生命の星・地球博物館」へ寄贈するという。
 国際ルール(IGFAルール)に則った釣果により、日本記録及び世界記録の申請基準を満たす。

 写真=イチハラビロウドザメの顔アップ
フォト

 200年周期でマグニチュード8クラスの地震を起こすとされる相模トラフは、水深1000mを超える世界に、複数の貴重なサメが暮らしている。潜水艇などを駆使して、大掛かりな調査により、少しずつ深海の世界が明らかになってきた。

 生物学者は、新種の存在を突き止めることを念頭に置きながら、謎とされるサメの生態解明に挑んでいる。

 以下 相模トラフを震源域とする関東大震災に関する日記 

 2023年9月1日付 関東大震災100年企画3 震災100年の日とZARDの9thシングルもう少しあと少し...リリース30周年を組み合わせた物語 ZARD坂井泉水が育った丹沢山麓秦野市を中心に旅する 2023年第12回目 8月20日(日)
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1985829702&owner_id=32437106

�◆�7月28日付け 生物関連 4万6000年の眠りから覚めた線虫、埼玉県川口市と大阪府大阪市の植物園 8月12日付け すっぽんの生態解明

  続いてのテーマは、生物関連である。第1章では、4億6000万年ぶりに目を覚ました線虫がテーマである。第2章は、国連が「地球沸騰化」と表現する程、異常な高温現象を取り上げた。最終第3章は、大阪府と埼玉県の植物園での珍しいニュースについてである。8月12日に新たに追加第4章として、鍋料理にも使用されるスッポンを吊り上げる名人について紹介した。

 国連から人類が作りだす二酸化炭素が充満した地球は、未知の領域に入っていると、警告が発せられている。先進国を中心に、政府が協力し合い、脱炭素化を進め、次世代エネルギーの開発に勤しむ。今なお温暖化防止に向けた取り組みは、道半ばだった。

  目次
第1章 7月28日付け 長い眠りから覚めた線虫
第2章 7月28日付け気象情報 12万年ぶりの暑さが地球を襲う。
第3章 埼玉県川口市と大阪府大阪市の植物園
(1) 埼玉県川口市で、植えてから56年で開花した植物
(2) 大阪市鶴見区の植物園で「悪魔の手」と名づけられた植物が開花する

  以下追加
 第4章 8月12日付け カメの仲間すっぽん釣りの名人



         第1章 長い眠りから覚めた線虫

 詳細記事 2023年8月4日付け Lab BRAINS 4万6000年前の新種の線虫の復活に成功! 数万年の休眠は珍しくない可能性も?2023年8月4日
https://lab-brains.as-1.co.jp/enjoy-learn/2023/08/51496/

 2023年の夏、我々の常識を覆す新発見があった。ロシアとドイツの研究チームは7月27日(現地時間)、シベリアの氷床から、4万6000年ぶりに目覚めた線虫の存在を明らかにした。研究チームは、アイスコアに眠っていた線虫の存在に目を留め、休眠状態から脱するか、実験をした。アイスコアを解凍した結果、酸素が十分届いたことにより、氷の中から開放された線虫が動き出したのである。

写真=アメリカのアラスカ州にある永久凍土 Brandt Meixell氏提供
掲載元 日経ビジネス 2021年11月8日付け https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00374/102600004/
フォト

 線虫やクマムシ、ワムシなどの一部生物は、環境変動にも耐え抜くべく、ほぼ仮死状態になる。生物学的には、「クリプトビオシス」という。

 細菌を含め、休眠状態から目覚める仕組みについて、アメリカのハーバード大学では、研究が重ねられてきた。細菌は休眠状態になって胞子化することにより、熱や乾燥、殺菌剤や抗生物質に対する耐性を獲得する。胞子化する細菌によって、食料の長期保存の妨げになりやすい。胞子化する細菌が少なくなると、食料は長持ちする。

 詳細記事 ナゾロジー 2023年5月5日 https://nazology.net/archives/125785

 細菌の胞子化を解除して
、取り除くことにより、災害時のために備蓄しやすくなる。

 細菌自体は、地球に存在して40億年が経過している。環境が厳しくなると、細胞の周囲に硬い殻のような保護層を形成して、身を守る。殺虫剤に対しても、バリアーが利くことにより、耐性を獲得していた。少しでも、保護層に刺激が加わると、目を覚ましやすい。例えば、氷の中で胞子化した場合、水を流し込むと、保護層が融けることにより、活動を再開する。

 現に2020年に発表された研究によると、海底コアに含まれた細菌を培養した結果、1億年ぶりに活動を再開したという。

 新事実を明らかにしたのは、日本の海洋研究開発機構が参加する国際チームである。2020年7月28日に、科学誌ネイチャー・コミュニケーションズにて、約1億年前の白亜紀の層から検出した細菌が、活動を再開したと発表した。

 諸野祐樹・同機構主任研究員によると、2010年に南太平洋の水深3740から5695メートルの海底から海底下75メートルの層を取出し、サンプルを保管した。新たに解析した結果、430万年前、1300万年前、9540万年前、1億150万年前の4つの時代の層に含まれた細菌を取り出した。餌となる物質と酸素を与えて培養する。

 経過観察した結果21日目に、餌を採取し、増殖を行った。採取した4つの時代の微生物は平均77%がの生存が確認された。とりわけ、生存率が高かった年代は、1億150万年前の白亜紀の堆積物である。実に99%以上の微生物が生きていたのである。DNA解析で、微生物の大半が空気を好む細菌であることも分かった。

 白亜紀の微生物の行動についても、予測がつく。採取したサンプルに含まれた微粒子は、細菌サイズより大きい。従って、微粒子に閉じ込められた細菌は身動きが取れず、仮死状態になった。主任研究員の諸野さんは、次のように話した。「堆積物の中を移動してきたとは考えられません。今回の結果は微生物が貧栄養、低酸素の状態で1億年もの間、増殖能力を残したまま生き延びてきたことを示しいます」

 1億年から目覚めた細菌の存在が明らかになった今、再生へのメカニズムの解明が期待されている。


 細菌達は、哺乳類が登場する前から地球上に存在してきた。地球全土が凍りつくスノボーる・アース時代にも、大規模火山噴火や隕石衝突による、大変動にも乗り越えた。今温暖化を克服し、人類亡き後の世界を見据えて、動き始めている。
 
 詳細 2020年の細菌研究について 
 朝日デジタル 2020年7月29日付け https://www.asahi.com/articles/ASN7X6418N7WULBJ00W.html

シベリアの永久凍土の線虫、4万6000年の眠りから覚醒 露・独の研究チームが発表
 朝日 デジタル 2023年8月5日16時30分付け https://www.asahi.com/articles/ASR8474K4R83ULBH00D.html#:~:text=%E3%82%B7%E3%83%99%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%81%AE%E6%B0%B8%E4%B9%85%E5%87%8D%E5%9C%9F%E3%81%A7,%E3%81%AF%E3%81%AF%E3%82%8B%E3%81%8B%E3%81%AB%E9%95%B7%E3%81%84%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E3%80%82

 

 第2章 7月28日付け気象情報 12万年ぶりの暑さが地球を襲う。

 
 首都東京は連日、気温35度を越える真夏日が続いている。7月28日午前11時、東京多摩地区の気温は35,1度、湿度は50%台である。

 世界的にも猛暑が続く。欧州連合(EU)のコペルニクス気候変動サービスと世界気象機関(WMO)は、7月1日から23日までの世界の平均気温をはじき出した。その結果16,95度となり、2019年の16,63度を超えて、過去最高記録を更新した。

 歴史を遡ると、エーミアン間氷期(13万年前から11万5000年前)に以来、12万年ぶりの暑さとなる。当時我々現生人類ホモ・サピエンスは、アフリカ大陸内にとどまっていた。ヨーロッパ大陸では、ネアンデルタール人が暮らしていた時代だった。

 コペルニクス気候変動サービスセンターは、二次大戦中の1940年から記録をとり始めている。樹木の年輪やサンゴ礁、深海の堆積(たいせき)物などを抽出し、過去の気候を読み解くと、12万年ぶりの暑さだったことがわかったのである。

 米国のデスバレーでは、摂氏50度以上を記録し、欧州の地中海沿岸地域を中心に熱波に襲われ、山火事などが相次いだ。確実に地球は暖かくなっている。

 詳細 Yahoo https://news.yahoo.co.jp/articles/80ba2de1bb5241f077a9e8cbc1cfd371d6fe62d

 第3章 埼玉県川口市と大阪府大阪市の植物園

 今回のテーマは、植物園である。第1章では、埼玉県川口市グリーンセンターで開花した中米原産の植物を、第2章では大阪府の植物園で3月ごろ注目を集めた奇妙な植物を取り上げる。カメラ機能がついたスマホが普及するにつれて、植物は格好の被写体になった。インターネットを介して、人々は情報を共有している。
 
 (1) 埼玉県川口市で、植えてから56年で開花した植物

 7月27日(木)付け、埼玉県川口市市立グリーンセンターにて、成長が極めてゆっくりな植物の開花情報が発信された。原産地は中南米、種名はアオノリュウゼツランという。野生下では、メキシコの砂漠地帯に分布し、わずかな水分を溜め込む。肉厚の葉を直径2mから3m広げた状態から、20〜60年に1度、花茎が急に伸び出す。アスパラやタケノコのように数日単位で成長がわかる程、変化が激しい。花茎の成長が限界に達すると、上部で多数の黄色い花を咲かせる。開花期間は1週間程、一生の最後に、鮮やかな色合いの花の奥に蜜をたっぷりつける。昆虫たちが、引き寄せられ、蜜の提供と引き換えに、花粉の運搬役を引き受ける。昆虫たちは、知らず知らずのうちに、雄花から雌花へと受粉の手助けをしていた。一生の最後に大輪の花を咲かせると、葉自体が枯れて、命を落とす。

 写真=川口市グリーンセンターでのアオノリュウゼツラン 掲載元 下記の朝日新聞デジタル記事より
フォト

 外部リンク 川口市グリーンセンターのページ
http://greencenter.1110city.com/

 同センターでは、1967年からアオノリュウゼツランを、温室と野外の両方で育てていた。温室内では開花させたことはあるものの、野外では初の成果だった。
花茎の伸張の確認は5月8日、2ヶ月が経過して、5,3メートルに達した。平均成長速度は、1日で7センチ、7月一杯まで見頃が続くという。

 詳細 朝日新聞デジタル 2023年7月27日 11時53分https://www.asahi.com/articles/photo/AS20230727000109.html


 (2)大阪市鶴見区の植物園で「悪魔の手」と名づけられた植物が開花する

 3月16日(木)付 大阪府大阪市鶴見区の植物園「咲くやこの花館」で展示されている、通称デビルズハンドツリー(悪魔の手の木)が、開花した。中米原産の真っ赤な手の形をした花は、来園者の目をひきつけている。生育地は標高2千メートル級の高原地帯、日本国内での生育例は数少ない。昨2022年、滋賀県草津市立水生植物公園みずの森から同園に移入された。スマホが普及するにつれて、異質な形をした植物は、格好の被写体になる。SNSを通して話題になっている。

 産経ニュース 2023年3月15日付 https://www.sankei.com/article/20230315-GC6HJE32IRO3VMAQY2AQF7XLAU/

 写真=デビルズハンドツリー 掲載元 上記のサイト
フォト

以下 冒頭部分で大阪市鶴見区「咲くやこの花館」で展示されたメキシコ原産の「アガベ・サルミアナ・フェロクス」を取り上げた日記、東京都町田市小山田緑地と神奈川県川崎市生田配水地展望台からの夜景写真を掲載

 2020年6/7(日)最新コロナ関連情報 身近な自然とトワイライト夜景 腐食性植物のギンリョウソウ 生田配水池展望台
 https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1975932463&owner_id=32437106

第4章 カメの仲間すっぽん

 
8月12日(土)
お盆休みに入る中、ネット上では、日本最大級の大きさを記録したカメの仲間スッポンが話題になっている。計測したところ、甲羅の長さは約38cm、重さは5kg、鳥取県日野町在住の田渕久之さん(77)が、町内を流れる日野川で捕獲したという。5年程前から、独自の仕掛けを施して、吊り上げているという。数十センチの糸の先に針を5本並べて別の糸に結ぶ。はえ縄のような仕掛けを行い、ドジョウやイカ、アユの切り身などの餌を付けて川に沈めておくと、夜のうちにスッポンが食いつく。自らが編み出した方法により、スッポン捕りの名人となった。今後村で飼育し、引き取り手がない場合、川に戻すという。1人の男性によって、スッポンの捕獲数が増え、生態の解明に一役買っている。

https://www.asahi.com/articles/ASR8C7WPCR81PUUB00R.html




■モロッコでM6.8の地震 600人超が死亡、マラケシュで建物倒壊
(朝日新聞デジタル - 09月09日 12:07)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7556029
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