夜勤明け、一杯を夢想。
今日は少し暑さが引いた様子なので、温麺でもいけるかも…となると、やはり、あれをやりたいでしょう(笑)ということで、歌舞伎町の「えっちゃん」へ。
店内(特にカウンター席)が空いているのを確認してから、券売機で「中華そば」(\850)を選んでカウンターに座るが「空いてる席にどうぞ」「少しお待ちください」の連呼に厨房を見ると、なんとワンオペ(おいおい)
こりゃ、いろいろ大変かも…と思った通り、後から来る客が狼藉はたらいても対処できず、そのツケは、こっちに回ってくるわけで…こういうことが、客離れにつながるんだけど、バカ客からすれば、そんなことは関係ないわけで…
結局、割を食うのは正直者の店と客、というのは、どうにも納得がいかないなー(悶々)
などと考えていると、ほどなくして登場。毎度おなじみのたっぷりのチャーシューのスライスと、ネギ、メンマと、パワフルだけどシンプルな構成。
まずはスープを飲んで、塩味の強さをギシギシと感じ、麺を手繰っては、ツルシコ感を味わう。メンマの戻しがいささか雑だけど、それ以外は無問題(わっはっは)
ズバズバと麺をすすり、グビグビとスープを飲むうちに、あっという間にエンドマーク。
サクッと完食、ごちそうさまでした。
前にも思ったが、卓上に醤油か塩の塩味があるもん、置いてくれんかノー(遠吠え)
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