半世紀近くに渡って船橋駅南口のランドマークとして君臨していた船橋西武百貨店。
5年半前、惜しまれつつも閉店しました。
それから長らく建物は残っていましたが、昨年あたりから解体が始まりました。
そして先日、囲いの大部分も無くなり、すっかり真っ平らに。
道路を挟んだ向かのロフト跡は、一足先に解体され、既にサウス棟として威容を見せつけております(真ん中と右の二棟)。
そしてこの真っ平らな西武百貨店跡地には、ノース棟なる千葉県で最大の高さを誇るタワマン兼商業施設になるそう。
一時話題になった市民ホールの話が纏まらなかったのはくれぐれも残念…
タワマンなんか造るより、手狭な駅前ロータリーを広げたり、駅前広場を整備する方がよほど良いと思いますが、決まってしまってものは仕方有りません(。>д<)
とは言え、市民ホール構想はキャパシティなどで合意出来なかったと聞いたように思いますが、それって市が出し渋ったという事でしょうか?
財政的には比較的裕福な自治体と聞いていますが、文化的な事には力を入れない自治体だな…と昔から思っていますが、仮にそうだとすれば、あぁやはりといったところです。
文化的…例えば家康の命で一夜にして出来たと言われる(もちろんそんな事はない)御成街道も、都賀辺りから案内板が出てきますが、船橋市市内にはそんなものではは全く無し。
船橋市の中心部に家康の船橋御殿が有った事など、船橋市民のどれだけが知っているのでしょうか?
まるで船橋市自身が、うちは千葉都民のベットタウンで充分、税金払ってくれれば良いや!と思っているかのよう。
船橋市には人一倍愛着を持つ私ですが、贔屓の引き倒しはしたくありません。
良くないものは良くないよ!
ログインしてコメントを確認・投稿する