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2023年08月24日08:17

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令和3年式ダイハツ「HIJETデッキバンL4WD(MT)」を購入(8/10)

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自分はクルマを3台、昭和58年式三菱ジープJ44と平成3年式ホンダBEAT、平成5年式スズキCARAを保有している。

ジープJ44は元から冷房装置自体なく、BEATとCARAはエアコンは装備されてはいるものの製造後30年前後経過しておりまったく効かない。

きちんと修理すればエアコンは効くようになるんだろうが、冷媒が特定フロンのR12時代のクルマでもありきちんとエアコンが効くようにするには数10万円掛かると思うし、オープンカーのBEATは冷風が出るようになったところで幌のすき間や割れているビニール製のリアウインドーから外気が入ってきてしまうし、CARAは屋根が一部ガラスでサンシェードはあるものの直射日光が当たれば車内は全然冷えないだろうから、エアコンを修理せずに乗り続けている。

北海道勤務していた頃から真夏は暑くて大変だったが、北海道は暑い期間は短くエアコンなしでも我慢できた。

北海道を離れ福井勤務になったが、福井は気温はかなり高かったがカラッとしており湿度は低く、暑い期間も長かったもののエアコンの効かないクルマでも何とか我慢できた。

次の横浜勤務時代は電車通勤で仕事でマイカーを使うことがなく、休みの日しかクルマに乗らなかったし、短時間の買い物や食事以外で暑い日に長時間運転しなければならない場面などほとんどなかった。

すでに生産を終了していたホンダS660が、去年の3月に300台限定生産・販売することになり、もしS660が新車で買えるならBEATと入れ替えてもいいと思って商談権の申込はしていたが、300台限定生産で倍率が高く、抽選で落選しS660の新車を買うことはできず、中古のS660を買うつもりはなく、結局クルマは3台とも5月に転勤してきた秋田に持ってきた。

秋田では遠隔地を訪問する仕事が結構あり、マイカーを使う機会が多いのだが、秋田市の最高気温が31.0℃になった7月28日に北秋田市鷹巣、週が明けて31.4℃になった7月31日に仙北市田沢湖、30.8℃になった翌8月1日に大仙市大曲へクルマで行く仕事があり、営業日3日続けてエアコンの効かないクルマを片道1時間以上運転してくたばり掛けていた。

8月3日になると最高気温が33.5℃まで上がり、最低気温も25.2℃と熱帯夜となり、この日から1週間以上毎日熱帯夜が続くようになり、さらに8月7日からは最高気温が35℃を超える猛暑日も続く予報が出ていた。

事務所の近くまで行けるバス路線は朝の通勤時間帯は秋田駅西口から出ており、西口まで歩いたら20分ほど掛かってどっちみち汗だくになってしまうこともあり、仕事でクルマを使わない日は会社まで3.8kmの道のりを西口からバスにも乗らず50分掛けて歩いて通勤しているが、暑さで全身ぐっしょりになるし、クルマで行くにしても15分ほどで着くとは言えスイスイ走れる時間帯でもなくノロノロ運転ではエアコンなしでは暑くて大変である。

週間天気予報を見ると8月7日以降は2週間先まで毎日猛暑日&熱帯夜になる気温が表示されており、もう耐えられずエアコン付きのクルマを買うことに決めた。

以前から4人乗り軽トラックは「面白そうなクルマだな」と興味は持っていたが、軽ワンボックスベースで軽自動車にしては車重が重く燃費がイマイチなのでこれまで買おうとまでは思っていなかったが、ともかく「エアコンさえ効けば何でもいい」状況で、4台目になると燃費以外の経費面を考えると4ナンバーの軽貨物車は最適である。

希少性から考えると三菱の「ミニキャブダブルキャブ(OEM供給先の日産クリッパーダブルキャブも含む)」がいいのだが、はるか昔に生産終了となっており、古い軽自動車のエアコンなど大して効かないだろうから今回はパス。

そうすると、「4人乗り軽トラック」は現在はダイハツ「ハイゼットデッキバン(ないしは2021年までSUBARUにOEM供給していた「サンバーオープンデッキ」)」以外になく、購入候補は即座に決まった。

エアコンの効きが重要なのでできるだけ新しいクルマの方が好ましく、去年200万円以上するホンダS660の新車を買う権利が当選せず買えなかったこともあって資金はあるから新車で買ってしまおうと考えた。

早速グレードや仕様を調べてみたら、パワー不足を補うターボ付きエンジンが搭載されているのは「ハイゼット」の上位車種である「アトレー」にしか設定されていないが、ターボ付きエンジンでエンジンの値段が高いのは構わないのだが、最高級グレードとして位置付けられている「アトレーデッキバン」にはCVTのみでMT車の設定がないし不要な装備まであれこれついており、4WD車だと2,068,000円もして価格が高いので、低位車種の「ハイゼットデッキバン」で十分である。

「ハイゼットデッキバン」で4WDでMT車は低位グレートの「L」にしか設定されおらず、新車価格も1,474,000円と手頃で、新車購入の申込をしようとダイハツのディーラーへ行こうと思っていた。

ところが、インターネットでさらにいろいろ調べていたら、2021年12月にデビューした現行型の「ハイゼット」は、後席ドアの窓は嵌め殺しで開閉できないことが判明(メーカーオプションでチルトアップウインドーの設定はあるが)。

炎天下に駐車していた場合、運転席と助手席しか窓が開かないジープJ44がそうなのだが、窓を開けて走っても車内にこもった熱気はなかなか抜けず、いくらエアコンが効いて冷風が出るとしても後席の窓を開けることができないのはやっぱり不便である。

モデルチェンジ前の旧型「ハイゼット」までなら後席ドアの窓もレギュレーターハンドルをクルクル回せば半分ちょっとだが開けられる仕様になっていることが分かった。

旧型のいかついオラオラ顔のフロントマスクのデザインは気に入らないものの、後ろの窓も開けられる旧型の方が断然いいだろうと、新車ではなく中古車を探すことにした。

前モデル、すなわち10代目「ハイゼット」は2004年12月から17年間も生産されていたモデルなので、初期の車両なら中古車相場は3〜40万円台で流通しているが、エアコンの効きを考慮するとできるだけ新しく走行距離の少ない中古車の方がベターである。

そんな好都合の中古車が簡単に見つかることなどないだろうと思いつつ、〇ーセンサーのサイトで検索したところ、秋田市内の中古車店でモデルチェンジ末期の2021年式の「ハイゼットデッキバン」の4WDのMT車が車検切れでナンバープレートのない状態の写真で掲載されていた。

新車価格1,344,600円だったはずのクルマが1,305,000円と2年落ちの中古車にしてはほとんど下がっておらず高いと思うが、マニュアルシフトの4駆はドンピシャの条件なので、ともかく現車確認しに行こうと中古車店に連絡。

すると、先月の秋田の水害でクルマが水没し使えなくなった人の需要で急きょ車検を取ってレンタカーとして貸出中とのことで、返却されてくる8月6日日曜日なら現車確認可能だし、ナンバーも付いているので試乗も可能とのことで8月6日の午後に見に行くことにした。

現車確認当日は最高気温36.4℃まで上がり、エアコンの効き具合を確認するには絶好の猛暑となり、まずは炎天下の展示場に窓を閉め切って展示されていた現車を窓を開けずに車内が暑い状態のままエンジンを掛け、すぐさまエアコンをONにしてみたところ、きちんと数秒で冷風が出ることを確認。

急きょ車検も取得しレンタカーのナンバーが付いており公道を走れる状態なので(写真1・2)、そのままちょこっと試乗させてもらうと、DOHCエンジンのはずではあるが軽のノンターボ車で46psしかないこともありエアコン掛けるとパワー不足で非常に鈍くさく機敏な加速など不可能だったが、それは想定してあきらめていたことなので購入を辞退する理由にはならない。

それ以外は運転席に座ってしまえば視界は軽のワンボックス車と変わらないので真後ろ以外の見切りは良く車両感覚は非常に扱いやすい。

乗用車ではなく貨物車だから外板の処理や塗装なども安っぽく、フェンダー回りなどモールもなく「鉄板をホイールハウスの形に切り欠いて、触ってもケガしない程度に研磨して塗装しただけ」といった感じである。
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製造時は荷室のあるワンボックスの荷室部分を切り取った後の処理なども、鉄道車両で言えば「魔改造」と言われるような造作だし、低グレードの「L」で装備も貧弱で、ホイールも鉄チンホイールでカーナビも付いておらずオーディオもCDとラジオしか聴けないが、今回は豪華装備を求めているわけではないのでエアコンさえしっかり効けば構わない。
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後席ドアの窓が開けられる1世代前の型の「ハイゼットデッキバン」の4WDのMT車なんてそうそう見つかるものでもないし、ましてやモデル末期の令和3年式と、値段は高いがこれ以上の条件のタマなど探していたら暑い季節は過ぎてしまい涼しい秋になってしまうだろう。

とにかく連日の猛暑日&熱帯夜が続き、1日でも早くエアコンの効くクルマが欲しいのでその場で購入を申し込むと、下回り防錆塗装処理代22,000円も含めて諸費用込みで139万円だった。
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ヘッドランプが比較的高い位置にあるクルマであり、降雪時の運転を考えると低い位置にフォグランプはぜひとも欲しいが、取り寄せて取り付けるとするとお盆休みもあり納車は8月21日になるとのこと。

とにかく暑くて参っているので1日でも早く納車してもらいたかったので、フォグランプは涼しくなってからあらためて取り付けることにして納車を急いでもらうことにして、名義変更に必要な住民票の写しは翌日手配して中古車店に届け、2日後の8月8日には一括で振り込み支払いも完了。

軽自動車だから車庫証明も不要なので、それを受けて翌8月9日には名義変更してくれ自分の名義になり、自宅近くの月極駐車場の契約や任意保険の加入も済ませた。

そして8月10日木曜日、勤務時間中に会社に届けてもらうことにしており、お昼前には到着したとの連絡を受け、4階の事務所から見下ろすと駐車場に到着している。
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早速受け取りに下りて行く。
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当初は大口顧客である松下電器産業(現パナソニック)から「冷蔵庫や洗濯機を立てたまま積め、工具類は室内に積める軽4輪を開発して欲しい」との要望を受け、特装車として軽ワンボックス車の塗装前のホワイトボディの荷室部分の車体上部を切り取り荷台に改造したのが「ハイゼットデッキバン」の始まりで、1988年に7代目「ハイゼット」としてモデルチェンジしたときからラインナップに加わり、現在の11代目の「ハイゼット」まで継続してラインナップされており、一時は前述の通り三菱「ミニキャブ」にも同様のコンセプトの「ダブルキャブ」がラインナップされていたが現在は三菱自動車が軽貨物車生産から撤退したこともあり、現在はダイハツ以外競合車がない特異なクルマである。
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元々電器店向けの「ハイゼットデッキバン」だが、後席の背もたれはほぼ直角で狭いものの一応4人は乗れ、濡れた物や汚れ物は荷台に積めて4駆の設定もあり、釣り人やサーファー、猟師、ガーデニング、軽トラックほど積載できなくても構わない家庭菜園程度の畑仕事などにも便利で、アウトドア系趣味にも最適と、一部のコアなファンから絶大な支持を得ているクルマである。
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早速乗り込むと、2年3ヵ月前に新車として登録された2年落ちの中古車だが、走行5824kmしか走っておらず状態も良好で、エアコンもバッチリ効いている。
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駆動系はベストの4駆のマニュアルシフト車である。
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エンジンは運転席のお尻の下の床下に搭載され、フロントフードを開けるとエンジンではなくラジエター類やエアコンのエパボレーター、ウインドウォッシャータンクなどが格納されている。
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また、荷台のアオリを開くと荷台は腰掛けるのにちょうどいい高さであり、木陰に停めて一服するときなども良さそうである。
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貨物車で最大積載量は250kgと軽トラックよりは100kg少ないが、そんなに荷物を積むこともないし、万が一250kg以上積む必要があれば最大積載量400kgのジープJ44を使えばいいだけでありこれで十分だし、荷台はオープンデッキでアオリを下さなくても荷物の出し入れができるから、両手に荷物を抱えているときでも荷物を置いてドアを開けなくてもそのまま荷台に積めるのも便利そうである。
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低グレードの「L」だから後席は左右分割で収納することはできず、2人分のベンチシートがあるだけではある。
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その後席にも乗ってみるが、4ナンバーの軽商用車だから広くなく、座面や背もたれも薄くて固く快適ではないが、普通の軽トラックみたいに「絶対に2人しか乗れない」のと「快適ではないが一応4人乗れる」のは大違いである。
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後席を使用する必要がなければ荷室として使えるので後席を収納してみようと思うが、荷物が少ない場合は背もたれを前に倒すだけでもそこそこ積める。
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室内に目一杯積むときは、さらに前に180度回転させることができ、こうすると平らな結構広い荷室になり、相当な荷物が室内に積めるようになるのも便利である。
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仕事を終えて早速「ハイゼットデッキバン」に乗って帰るが、積載重視でタイヤが車体の4隅にあり、乗り心地は二の次の貨物車でもあり乗り心地が悪いのはしょうがない。

また、試乗したときも感じたが、ターボ車ではないこともあってエアコンONで走ると非常に非力でトロいが、これもエアコン重視で承知の上で購入したから問題ない。

自分にとってはアイドリングストップ機能付きのクルマは初めてで、赤信号などで停まってシフトをニュートラルにするとエンジンが勝手に止まり、エンジンが止まると当然ながらエアコンも止まり送風だけになるのでアイドリングストップが働いている間はエアコンは効かず少々うっとおしいが(メーターはエンジン始動してからアイドリングストップしている累計時間が表示されている)、これはアイドリングストップ機構を解除するスイッチがあったので解決(写真右下のスイッチ)。
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解決方法がなさそうでいちばん不便だと感じるのは、キーを差し込むとライトスイッチが自動的にAUTOモードになっており、ライトの点灯・消灯をマニュアル操作することができず、光センサーが明るさ(暗さ)を感知すると勝手にライトが点灯してしまい、時速3km/h以下ならOFFにできるのだが、3km/h以上になったり3km/h以下でもトロトロ30秒動くと勝手にランプ類が点灯してしまうのには閉口している。
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濃霧や降雪時の運転に備えて涼しくなったらフォグランプを装着するつもりだが、かなり濃い霧や吹雪のときなど、高い位置にあるヘッドランプは消して低い位置にあるフォグランプだけで走行することができそうにないのは不便だと思う。

帰宅して駐車場にバックで停めるときにもヘッドランプが点灯してしまうのは非常にうっとおしいのだが、帰宅して取扱説明書をよく読んでみたが、注釈を見ると「ずっと停止しているとき以外は消灯を継続することは不可能」としか読めず、慣れるしかなさそうだが非常に気になる。
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ただ、不満はそのくらいであり、現行型だと嵌め殺しで開けることのできない後席ドアの窓も開けられるのは非常にありがたい。
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また、ラッキーだったのは前席だけでなく後席も含めてすべてのドアの窓にディーラーオプションのサイドバイザーが装着されていたのはありがたい。
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自分はタバコを吸うので雨の日でも窓をちょっと開けて換気できるし、何よりも炎天下で駐車するときも窓を閉め切らなくて済み、わずかながら車内の換気ができ、雨が降っても大丈夫で非常に便利である。
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主にエアコン掛けて短距離の通勤だけでは燃費は悪いのは当然だが、長距離乗ってどの程度なのか、燃料は納車時にほぼ満タンだったためまだ給油していないので実際の燃費がどのくらいなのかは気になる。
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自分は普段荷台に積む荷物はないが、タイヤなどクルマの部品類などを運んだり、冬は除雪道具を積んだりするには非常に便利なクルマだと思う。

ともかく、連日の猛暑に耐え切れず急きょエアコンが効くクルマを追加することにしちゃったわけだが、たまたま急きょレンタカーとして使うため7月25日付で車検を取得して貸し出していたため、あらためて車検を取る必要がなく現車確認から4日目には納車してくれ、早速エアコンのありがたみを実感しており、全力でスピード納車してくれた中古車店にも感謝している。

これで2018年3月に昭和56年式ジープJ36を廃車にして以来5年5ヵ月ぶりに再びクルマ4台生活が始まってしまった。
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それでも、クルマを買うのは前回平成3年式ホンダBEATをネットオークションで落札してしまった2016年8月以来7年ぶりである。
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その前は2012年3月に昭和56年式三菱ジープJ36を買って以来4年5ヵ月でBEATを買っちゃっている。
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その前は今も乗っている平成5年式スズキCARAを買ったのが2009年10月だから、わずか2年5ヵ月で1台ジープJ36が増えちゃったことになる。
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7年間もクルマを買うことなく過ごしてきたのは、免許取得後おそらく人生で初めてではないかと思う。

今回は車両価格1,305,000円と中古車にしては高かったが、100万円を超えるクルマを買ったのは平成2年に三菱ミニカToppoQ4を新車で買ったとき以来人生で2度目である。

ちなみに、ダイハツのクルマに乗るのは、昭和60年に18歳で運転免許を取得して初めてクルマを買ったのが、当時ダイハツのディーラーで28万円で売っていた6年落ちの昭和56年式シャレードの中古車を買って以来ダイハツ車も人生2度目である。

猛暑のせいで予定外の高い買い物をしてしまったわけだが、7年間クルマを買っていなかったからそろそろいいだろう。

エアコンが効くクルマは非常に快適で、元々保有していた3台は涼しい季節になるまで乗る気にもならない。

また、これまで大雪の日には4輪駆動のジープJ44を出動させてきたが、幌のすき間から雨漏りするクルマで「雪道でも走れるけど濡れてしまうクルマ」であり、今回買った「ハイゼットデッキバン」は4WD車を選んだから、今年の冬は雨漏りするジープで雪道を運転する必要もないだろう。

ライトが勝手に点灯してしまうのには閉口しているが、納車から今日まで2週間秋田市はずっと平日は猛暑日&熱帯夜が続いており、エアコンの効くクルマなしでは出社するのも躊躇してしまう陽気なので、ほぼ毎日「ハイゼットデッキバン」でエアコン効かせて快適に通勤しており、高い買い物ではあったが即断即決で購入し、すぐに納車してもらえて非常に助かっている。
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