先日、辻&海野&成田の3人を「令和闘魂三銃士」と名付ける旨、新日から発表が有りました。
えぇっ何故(@ ̄□ ̄@;)!!
その発表が有ってから、三人が三人とも異口同音に不快感を口にしました。
辻などは、即脱退と明言したくらい。
そりゃそうだよな…
二番煎じどころの話じゃないないし
マスコミが「令和の闘魂三銃士とも言うべき」という接頭語として使ったり、ファン側がそう呼ぶ事は大いに有りそうと思いますが、まさか新日がそれを大々的に発表するとは思いませんでした。
闘魂三銃士とは、言わずと知れた武藤、蝶野、橋本の三人を指す名称であり、ユニット名という訳ではありません。
確かニューリーダー軍とナウリーダー軍の世代闘争から、ナウリーダーの筆頭である筈の猪木さんが、ニューリーダーより更に下の世代で次代のスターと見なされていた三人をニューリーダーズからの防波堤と言うか、言わば用心棒のようなポジションとした際、その名称が付いたように記憶しております。
それぞれのキャラが確立しており、別にユニットとして活動せず、組んでいても抗争していても三銃士は三銃士という括りが有りました。
そして、三人が三人とも新日の歴史に残る大活躍をします。
後に、棚橋&中邑&柴田を新闘魂三銃士として売りだそうとしたものの、全く定着しないまま自然消滅。
やはり闘魂三銃士はあの三人のみの称号であり、そう易々と使い回すような物ではないと思う人が多いのではないでしょうか。
もちろん私もその1人です。
今回名前が上がった辻&海野&成田の3人は、来週から始まるG1クライマックスでも同ブロックで対戦します。
そもそも、ユニットも異なり普段から一緒に行動する事も有りません。
せめてG1が終わり、3人ともが大活躍した後なら、まだ良かったかもしれませんが、G1前に堂々と命名発表する理由が分かりません。
新日は2000年代の暗黒期から抜け、業界トップを走っています。
しかし、ここ数年のコロナ禍でそれにも大きくブレーキがかかりました。
今は、そこから回復して行こうという時期なのです。
トップを好調に走っている時もそうですが、今は尚更ファン目線という物を意識すべき時なのではないでしょうか?
そして飯伏の一件のように、レスラーに対する敬意が下がっているのでは?と思える事もしばしば…
いくらゲームに出ていると言っても、レスラーはゲームのキャラクターではありません、自らの身体を張っているレスラーには敬意を払うが重要です。
何で、新闘魂三銃士の時に学ばなかったんだろう?
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