今日は朝から天気が(そこそこ)宜しい。
まぁ、快適な通勤送迎Express朝。
カミさん、出発だんだん遅くなる。
流石に勤勉な彼女も少々だるくなってきてるか?
車は結構増えてくる時間。
帰り道、スクールゾーン通行止め解除される時間でショートカット帰宅。
暑いがトレーニングに向かう。
今日はお昼、オムライスあるからね。
当然アイスも食う。
暑い、もう勘弁してくれ。
表に出る気が無くなったが、気象庁も外をウロウロするなと言ってるしね。
先日交換したTV、本体も前の物より一寸良い音がするが、何よりもこれが欲しかった光ファイバー出力。
ちゃんとウッドベースの音が聞こえるぜ。
カミさん、ニコニコしながら帰ってきた。
いつもの様にデパート彷徨いてきたようだ。
ボチボチ歩き始める孫娘用のファーストシューズ。
凄いな、これ。私がいつも履いてるお気に入りワークマン靴が5足は買えるぞ。
お薦めされたのはその倍価格だったらしい。
流石の見境無し婆も、それは一寸…だったらしい。
今日は五節句のひとつ「七夕(しちせき)の節句」。本来は旧暦7月7日で、立秋の頃の行事。
今年の東京は何とか逢瀬が叶ったようだ。
そして二十四節気のひとつ「小暑」
小暑と次の節気である「大暑(たいしょ)」を合わせたおよそ1か月間を「暑中」と呼び、もっとも厳しい暑さが続く時期。
今年、2023年の小暑は、7月7日(金)から7月22日(金)。
「今日はそうめんの日らしいよ。」
と言ったら、夕飯の献立が急遽変更になった。
ま、素麺の合う日だよな、今日は。
白い唐土。
味も薄い?様な気がする。
そうめんの日
天の川に見立てる素麺という説もあるが、実は乾めんのメーカーで作る全国乾麺協同組合連合会が制定した日。
平安時代から宮中の七夕行事でそうめんの原型とされる食べ物、「索餅」が供えられたことにちなみ、7月7日の七夕を「そうめんの日」とした。
中国で「索」とは太い縄を意味し、「餅」とは小麦粉と米粉を混ぜ合わせたもの(日本でいうお餅とは異なる)。
「索餅」は小麦粉と米粉を練り合わせ縄状に伸ばしたもの、という意味。
平安時代の書物に「七夕にそうめんを食べると大病にかからない」「願い事が叶う」と書かれていて、7月7日に宮中でそうめんを食べていた習慣が一般に普及した事が、その由来だと言う。
本日の夕食後。
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