12000系の相鉄・JR直通線方面の新宿行きが止まっていました。
西谷駅から相鉄新横浜線方面の地下へ入ります。
羽沢横浜国大駅で相鉄新横浜線から離れて相鉄・JR直通線(東海道貨物線と、品鶴線か武蔵野南線の旅客転用区間)に入ります。
横浜羽沢駅(貨物駅)に積まれている12フィートコンテナが見えます。
そのコンテナを運搬、車両に着脱する大型のフォークリフトが見えます。
横浜羽沢駅の事務所が見えます。
しばらくしてトンネルに入ります。ここから10分ほど地下やコンクリートで覆われた高架を走ります。
京急本線の生麦駅と花月総持寺駅の間のあたりで地上に出てきます。
鶴見線が上を通っています。
鶴見神社が見えます。
保線車両が置いてあります。
鶴見川を渡ります。
東海道貨物線と分かれます。
横須賀線の線路が見えます。
尻手短絡線が合流します。
鶴見機関区の電気機関車が見えます。
新川崎駅の東西連絡橋が上を通っています。
EF210形電気機関車がすぐ隣です。
武蔵野南線と分かれます。
横須賀線と合流します。こちらは武蔵小杉駅です。
相鉄からJRでも東急でも武蔵小杉駅に行くことができます。
新宿駅に到着しました。個人的にはできれば池袋行きだと助かりますが…。
池袋駅まで湘南新宿ラインに乗り換えました。
池袋駅から東武東上線で帰りました。
そしてこちらは東武東上線の和光市駅。みなとみらい線の元町・中華街駅からか、東京メトロ有楽町線の新木場駅からかわかりませんが、川越市行きの電車がやってきました。
ちなみに相鉄いずみ野線の湘南台駅からの川越市行きの場合は、必ず東急5050系電車です。
あと、羽沢横浜国大駅から和光市駅まで、直通線-埼京線-東上線か、新横浜線-東横線-副都心線のどちらを通っても、武蔵小杉駅、渋谷駅、池袋駅を経由します。
便利になりましたが、もともと複数が相互乗り入れしている路線がつながったため、各鉄道会社さんは大変だろうなと思います…。
つづく。
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