藤原 将広(ふじわら の ゆきひろ)は、室町時代の武士で、管領・斯波義将の近侍衆で織田氏の祖藤原信昌の子です。受領名は兵庫助で、将広の「将」の字は斯波義将より偏諱を受けたものです。斯波義将の「将」の字は「ゆき」と読むため、将広の名は「ゆきひろ」と読むとされます。
尾張守護代の初代の織田常松の父とされます。
1393年(明徳4年)6月17日付の、劔神社に対する置文及び、同年7月付の「御管領左衛門守殿御感」などを箱に入れて納める際に記された添書に名前が記されています。
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