最近、考えたこと。Part0215

　軍事史的現状分析「緊急警告」、去年の１月「「第二ミュンヘン会談」を「最高度」に「警戒」せよ(激怒)！」と書いたが、事態はそれどころではなく、俺たち「保守自由主義者」はトンデモナイ「勘違い」をしていたのではないだろうか？それも「世界史的」な(-_-;)、はっきり書く、


1992年11月03日「東西冷戦」は「東(共産主義)側」が「逆転勝利」した


のだと「今」思えてならない。「東西冷戦"史"」が「共産主義者」の隠蔽工作により酷く「歪ん」でいるのはよく知られているのだが、実は「東西冷戦"後史"」も徹底的に「隠蔽・歪曲」されているのではなかろうか？この疑念が頭から離れない(-_-#)。まず、


「東西冷戦」は「汎地球規模(グローバル)」な「思想内戦」の集合体だった。


なのに、ベルリンの壁崩壊始め「欧州方面」の戦局に話が集中し過ぎて「アジア方面」の戦局が意図的に無視され続けている事に俺は以前から「酷い不満」を抱えていた。俺たち「保守自由主義者」はまたまたまた「赤共」にしてやられたのではないのか？実は前世紀末「勝利」したのではなく、「戦局拮抗」した処を「油断(スーパー"デタント(緊張緩和)")戦術」に乗せられて「大逆転」されていたのではないのか？


「東西冷戦」は欧州側では英国主導で対露「思想"防衛"戦」主体の「冷戦」

だったが同時に

「東西冷戦」は亜細亜では米国主導の対中「民族"独立"戦」主体の「熱戦」


だった。早々に英国主導でガードを固めた欧州側は確かに「勝利」した、た・が、アメリカは「熱戦(韓国戦争・越南戦争・印パ戦争・湾岸戦争・イスラエル戦争・イラク戦争・アフガン戦争等)」の損害と「同盟国(某列島国)」の壮絶な裏切りに「根を上げ」て「敗北」したのではなかろうか？よってその形を変えた「継線」である今次「世界大戦」南北灰戦(グレーウォー)は、


亜細亜の腐敗経済の「逆・冷戦」、欧州側の民族"併合(エスニッククレンジング)"の「熱戦」となるのではなかろうか？


そして「先」に亜細亜側(日・韓・台)が「崩壊」するだろう(-_-#)。腹が立つ(怒)、その時日・韓・台の３ヵ国は「ジ・アクシズ(枢軸国≒中ロ軍事連合)」の超・強力な「対米侵攻用出撃基地」となるに違いない(-_-#)。少なくとも「現状」はそれを指し示す「事実」ばっかし(怒)、


対米侵攻作戦が始まれば中ロそっちのけで「日本」にアメリカの核攻撃は「集中」するにきまってる(-_-#)。


地政学的にそう定まっている(怒)。かなり遠い「未来(100年〜200年、早ければ50年後)」に属する事だが、「海洋(自由主義)勢力」は「このまま行け」ば「腐敗経済」と「民族"併合(エスニッククレンジング)"」受容により「必ず」こうなる。


１、「日本」の「対中"逆・冷戦"敗北(韓国は空中分解)」と「対中併合(韓国は北鮮併合)」(怒)。
　　　　　　　　↓
２、「日本」の「対米軍事侵攻」用軍事基地化(怒)。
　　　　　　　　↓
３、細すぎる「兵站線」による国防力「激減」の為「台湾」が大陸に自主的無条件降伏(怒)。
　　　　　　　　↓
４、「ジ・アクシズ(枢軸国≒中ロ軍事連合)」の全面的「北米侵攻(第二大東亜戦争)」作戦発動(怒)。
　　　　　　　　↓
５、絶対不利の「絶望」でアメリカが対アクシズ(枢軸国≒中ロ軍事連合)「全面核戦争」を開戦。
　　　　　　　　↓
６、中ロ「側」を核攻撃するも「核軍縮政策」により「弾数」が決定的に不足。
　　　　　　　　↓
７、中ロは損害うけるも「主力温存」に成功し、アメリカは壊滅的打撃を受け、「対米侵攻用出撃基地」日・韓・台はアメリカの集中的「核爆撃」を一身に受け「全滅」する(怒)。
　　　　　　　　 ↓
８、本土の軍事基地から対米軍事制圧用"主力"遠征部隊は出航、壊滅的打撃を受け「防御力」を無くした「北米大陸」を粛々と「軍事占領」する。
　　　　　　　　↓
第４次世界戦争「南北灰戦(グレーウォー)」に「ジ・アクシズ(枢軸国≒中ロ軍事連合)」が全面勝利する<(T^T)>。


言うなれば「日米抱き合い心中」シナリオ(-_-#)。現時点では「台湾進攻」は「日本」の「対米軍事侵攻」用軍事基地化の為の「ブラッフ(はったり)」だわな(-_-;)。「台湾」は現在進行形で「中英冷戦」の主戦場。アメリカはこれに「参戦」していない(-_-#)。以前書いた通り、


アメリカの「知識人」は台湾見ているのではなく「英国」の「出方」をみているのさ(-_-;)。


「アメリカ知識人」の「本音」を言えば「台湾」を「香港方式」で売却(見栄の張れる条約返還)する事でトーーーテも居心地がいい「フリーランチ(国際通貨的只食い)政策」し続ける事で、それを「一秒」でも長く続けることでそれ以外は


なーーーーーーんも考えてない「痴呆化」が進んでいるようにしか見えない(-_-#)。


当たり前の話だが「フリーランチ(国際通貨的只食い)政策」は「アメリカ」が「他国」ではなく「自国」を「売却」している事だぞ？次にトランプが「当選」するような事があれば「誰の目」にも明白な形でそれが表れてくるだろうよ(怒)。とりあえず今日初稿アップする。


ＰＳ、仔細分析施した統合的な「東西冷戦史」誰か書かんかね(-_-;)。伸びきったパンツのゴムのようなフランシスフクヤマの「歴史の終わり」(怒)、それに反発したはいいが辻褄全然合ってない支離滅裂のサミュエル・P・ハンティントンの「文明の衝突」(怒)、いい加減にしろよ(-_-#)。特に、


東西冷戦は「無神論(正確には理神論)ＶＳキリスト教」の「宗教戦争」だった側面を「強調」すべき時


に一体全体なにやってんだよ(怒)。特にサミュエル・P・ハンティントンの「アンチ・ヒューマニズム(反人道主義)」に吐き気がする(-_-#)。まずは前次「大戦」を振り返り今次「大戦」南北灰戦(グレーウォー)の「自己戦略資産」を点検しなおすべき。「自由」を求めるのならば「法(事実)」に従い「思想の棚卸し」すべきなんだよ、冷戦終結から３０年、頃合いとしても丁度いい頃だぜ、言っとくが「俺」はやらんからな(-_-#)、こんな「大著」、専門の歴史家が２０年係りで準備・執筆すべきもんなんだよ。何でもかんでも俺に「押し付け」んな(怒)。


ＰＳのＰＳ、ラーム・エマニュエル(駐日アメリカ大使(怒))の糞野郎が「猶太独特」の「対日人種憎悪」・「対日宗教憎悪」剥き出しにしてＬＧＢＴ法押しの「内政干渉」始めたね(-_-#)。「家族法」はどこの国でも内政の根本でその国の国民の「専権事項」(怒)、本国アメリカで否決された「出鱈目」何故に東京で吹く(怒)、ラーム・エマニュエルに言いたい、さっさとテルアビブ行って、


「トゥーラー(モーゼ５書)のような出鱈目永久破棄してＬＧＢＴ法制定しよう！」と叫んで来い(激怒)！


ほれほれほれほれ、さっさと行ってこい(怒)。東京でよりテルアビブで言えよ(-_-#)、さっさとイスラエル行ってイスラエルが「モーゼ５書のような出鱈目永久破棄してＬＧＢＴ法制定」するまで日本国土に一歩も入んな(激怒)！日本国政府は合衆国政府に「正式抗議」し、「大使追放」を敢行すべし(怒)。そして「日本に対して常時例外なく極限の人種・宗教憎悪を剥き出しにする猶太系を二度と駐日大使に任命スンナ」と念を押しとけ(-_-#)、この「滓」が(激怒)！


ＰＳのＰＳのＰＳ、これでまた「ユダヤと北朝鮮」がグルだって「証明」されたな(黒笑)、北朝鮮工作員・稲田朋美とラーム・エマニュエルは仲良しこよし(怒)、全世界のユダヤ人は例外なくこれを全面的に「肯定」している(怒)。

---------------------------------

ラーム・エマニュエル駐日米国大使

@USAmbJapan
共同通信社の世論調査では、日本国民の71％が同性婚の合法化を支持している。国民は時代を先取りし、未来を見据え、誰もがその一員となることを望んでいる。公明党幹部による結婚の平等を求める発言や経済同友会の取り組みは、結婚の平等に対する幅広い支持があることの表れだ。日本は、誰かが作った未来によって道を決められるのではなく、未来を自ら形作るために前進する準備が整っている。(202305021137)

---------------------------------

だとよ(-_-#)。「チャイナ帰還兵と在日北朝鮮人」のコラボ組織たるチャイナ共産党日本支部たる「公明党」を大礼賛(怒)。「公明党」がイスラエルに入れば常時監視する癖によ(怒)。これでも「ユダヤと北朝鮮」がグルだってわかんない奴はすべからく基地外だわ(-_-#)。そーそー、「日本に対して常時例外なく極限の人種・宗教憎悪を剥き出しにする猶太系」を二度と駐日大使と「しない」方法は法律的には簡単、「２重国籍者」を「駐日大使」として拒否することを定めた法律を制定する事。ホントは入国と同時にぶっ殺しちまいたいわ(怒)、「潜入スパイ」そのものではないか(-_-#)、「２重国籍者」と真面な「国家間交渉」などできはしない当たり前だろ(怒)。


ＰＳ×４、この「日本に対して常時例外なく極限の人種・宗教憎悪を剥き出しにする猶太系」駐日米国大使ラーム・エマニュエルがお膳立てした「Ｇ７群馬高崎デジタル・技術大臣会合」は糞中の糞会議(怒)。１００パーセント「害」しかない、現在解析中、結果後日公表(怒)。ラーム・エマニュエルはチャイナ共産党に拝跪する典型的な「ユダヤ的ファッシスト」で典型的な「学問の自由」の破壊者(怒)。いずれ必ず追い立てて遣る(-_-#)。


ＰＳ×５、この「日本に対して常時例外なく極限の人種・宗教憎悪を「剥き出し」にするユダヤ系」駐日米国大使ラーム・エマニュエルがお膳立てしただけあって「Ｇ７群馬高崎デジタル・技術大臣会合」は出鱈目放題の挙句、遂には


「責任あるＡＩ」だとよ(-_-#)。


圧倒的大多数の世界中の庶民が凄まじい「大損害」受けた後、やった糞共は「それはＡＩの"責任"」って逃げる「予定」ね(黒笑)。ホント狂ってんわ(怒)。ふと思ったんだが、ゲイ晋三(安倍晋三)が「殺ら」れたのってこれが「真の原因」なんじゃないのか？タイミング的にもぴったりだ(-_-;)。超出鱈目概念ＤＦＦＴ(Data Free Flow with Trust：信頼性のある自由なデータ流通)提唱したの「名目的」にはゲイ晋三(安倍晋三)で２０１９年１月の世界経済フォーラム年次総会（ダボス会議）((htt)ps://www.digital.go.jp/policies/dfft/)。同年６月のＧ２０大阪サミットにおいて「首脳宣言」に盛り込まれ、２０２１年４月に「ロートマップ」が作られ、２０２２年５月１１日に「アクションプラン」が採択され


「実効パート」に入ったその５８日後、ゲイ晋三(安倍晋三)は「暗殺」された


。タイミングドンピシャリ(黒笑)。ちなみに暗殺時のデジタル大臣は牧島かれん(親は小泉家の秘書、おそらくあっち系)で、「暗殺」後３１日後に突如「閑職(党広報部長)」から呼び戻されてデジタル大臣として入閣したのが「中共絶対イエスマン」河野太郎なんだよ(-_-#)。その意味でゲイ晋三(安倍晋三)暗殺事件はオウム教の村井秀夫暗殺事件と「構図」がひじょーーによく似ている。はーーーーー、ちぇ、気持ち暗くなるな(-_-#)。俺はリトビネンコ中佐のような「真性勇者」じゃねえっつうの(ToT)。



おまけにみくしー検索かけてみました。


「東西冷戦」

日記　検索 (5件)ひっと。


「宗教戦争」

日記　検索 (3件)ひっと。


「ＤＦＦＴ」

日記　検索 (2件)ひっと。