いつも一緒に活動してくれている愛護協会の人、2人、が掘りに来てくれた。
今日は5本収穫出来て、今期のスコアは25本になった。
物物交換でわらびをいただいたので、わらびとたけのこの煮物、を作った。
小型鍋いっぱいの量で、
ほんだし 15g
しょうゆ おおさじ3
さけ おおさじ2
4倍濃縮だし おおさじ2
を加えて、20分ほど煮込んで出来上がり。
たけのこだけでは味気ない感じだが、わらびが入るとなかなかの1品。
おすすめではあるが、普通はわらびが手に入らんからなあ、、、そういう特殊な食材ってどーにもならん。代えて手に入り易い食材というと、やっぱりワカメとかになっちゃう。
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東海道新幹線でも、本当に混雑する時間帯を除けば、3列席の真ん中に座っている人はほとんどいない。その稼働率の悪い席を使えるようにするのは妥当なアイディアだと思う。
元々は3列シート、という使い勝手の悪いものを設計したのが問題なんだろうが、いっぱいお客を運ぶにはそうするしかない、ってことだったのかな。最初の0系は座席ピッチも狭くて、本当に奴隷の席、って感じだった。新型車両が出るたびに少しずつ居住性が改良されてきたが、3列シートは根本的には無くなっていない。
もう消えてしまったけど、東北新幹線には、通路の両側とも3人ずつ座るように設計された車両もあった。特急なのにね、バカにしてんの? という感じ。
これもなくなった車両だが「ウエストひかり」では悪名高き3列シートを完全に改造して2×2にしたものもあった。本来はそうすべきだろう。
セブ島の路線バスで、セブから島の北の端マヤ港に行くバスがあるんだが、行きはいいのだけど、帰りは街に向かって走るので、だんだん込み合ってくる。それで、二人掛けのシートに3人ずつ座らせられる。真ん中に座ってると、だんだんおしりが前に出てきて、最後はもうほとんどシートに載ってなかった。 なんて思い出がある。
セブの人たちは、日本人の標準体格よりずっと小さな人が多いからそんな運用もできるのだろう。もっとも、でかい人もいるけどね、チャモロ人みたいなひとたち。そういう人の祖先はたぶん他の島からきたんだろうな、、、詳しく知らないけど。
路線バスだから、2時間ほど乗っても数百円だった。新幹線とは料金が別次元です。
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新幹線「のぞみ」に1.5席分使えるシート PC作業しやすく
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=32&from=diary&id=7382181
JR東海は、新幹線「のぞみ」で、1人が1.5席分幅のエリアを利用でき、ノートPC作業などを快適に行える「S Work Pシート」を、10月20日から導入する。普通車指定席価格に追加費用を支払えば利用できる。
【その他の画像】
7号車で運用しているテレワーク用車両「S Work」で、一部の3人掛け席(A、B、C)の中央(B)にパーティションを設置。A・C席を「Pシート」として販売する。
テーブルは、ノートPCなどの入力がしやすいよう、手元にスライドさせると傾斜するよう改良する。
S Work車両では7月以降、全席のリクライニング角度を従来より小さくし、作業しやすくする。
個室で作業できる「ビジネスブース」(10分200円〜)は、10月1日以降、N700S全編成に拡大する。
●「ひかり」「こだま」にも
10月20日から、「ひかり」「こだま」にも「S Work車両」を拡大。「Pシート」も設置する。
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