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2023年04月20日01:49

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そういえば大量に持っていた雑誌などはどこへ行ったのか?

 最近、うちの庭には猫が全然来なくなった。
 今、生きている猫は3匹

 キジ オスのキジトラ猫、どこから来たのかもわからないがいつのまにかうちでエサを食べるようになった。
 ママ 去年死んだレモンの母親
 福  キジトラ猫のオス ボス猫

 2月10日ごろまで、キジとママが一緒に寝床に入って暮らしていたのだが、そこに久々に福が現れ、2匹は追い出されてしまった。
 福は3日ほど滞在していたが、その後どこかへ行ってしまい。猫はいなくなる。

 キジとママは近所でエサを貰っている様子で、たまに姿を見せてもエサを食べないことがほとんど。
 しかし、今夜は22時前にキジが現れ、珍しくエサを食べていた。その後、マンションのつつじの中に入って行った。0時過ぎに観に行ったら同じ場所で寝ていた。寒くないんだろうか? うちに来れば暖房付けてあるんだが、、、、
 キジはずっと何かを警戒していて、びくびくしている。もうその状態が2か月にもなる。野生動物が原因かもしれないが、最近はタヌキもイタチもアライグマも姿を見ないので、理由は不明。


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 もう20年以上前のことだが、長き東京での学生生活に終止符が打たれたのが2000年の1月18日。

 その前、1月12日に東京のアパートを引き払って、つくばに引っ越した。この引っ越しはレンタカー屋でハイエースを借りてきて2往復した覚えがある。
 1往復してから、もう一度荷物を積んでつくばまでもっていったのだが、雪が降り始め東京への帰り道、積雪に行く先を阻まれて柏インターだったか、降りてホテルに泊まった。次の日の朝は気温は高くて道路上の雪は解けていて戻ってくるのは問題なかった。


 こうして自力で引っ越しをしたのだが、その大部分を占めていたのが本。雑誌なども多かった。地下鉄で拾って来たマンガとかえっちな本とかも沢山あったのだが、、、

 そのどーでもいい本は今はほとんどなくなっていて、結果から考えれば処分されたわけだが、誰がどうやって処分したのか余り覚えていない。自分で捨てたのかな?
 その年の9月には結婚したから、その前にスペースを作るのに処分したのだろうが、ものすごい量だったのだがどうやって処分したんだろう? 今になって見れば全然分からないが、、、

 雑誌の類は、「資源」として収集があるから、引用の記事にあるようなアダルトグッズとは全然違うのだけど、えっちなやつはやっぱり出すのは恥ずかしいし、見られたら見た方も気まずいだろう。恐らく上下を少年ジャンプで挟んだりして紐でくくって捨てたんだよな?


 去年だったか、ゴミステーションでバニーガールの胴体部分の衣装が出てきたことがあって、近所の人が捨てたという事は分かるのだが、そういうのって実際見ると困るよね。見なかったことにするんだけど、心にはいつまでも残る出来事。



 彼氏と一緒に使ったコスプレ衣装と手錠

 一着や二着じゃないんだろうね。ゴミ袋に何袋分もえっちな衣装が出てきたら、穴掘って隠れるしかない。書いてないけど、ちんちんの形のおもちゃとか、口に嵌めるやつとか、そういうのもいっぱいあったんだろう。
 あの、ちんちんの形のおもちゃ、っていわゆる大人のおもちゃ屋さんで取り扱いがあるのだが、そういう店に行かなくても普通にセシールの通販カタログとかにも載ってるんだよ。女性でもセーターなんかと一緒に注文してしまえば、ほぼ誰にも知られずに手に入れることが可能。便利な世の中になったものだわ。

 たまに、アマゾンで買って、宅配の配達員にばれて恥ずかしい思いをした、なんて話があるが、ケチって単品で買うからだよ。色々一緒に買えばばれないのに。

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■マンションのゴミ捨て場に“大量のアダルトグッズ”を捨てたら、まさかの結果に…
(女子SPA! - 04月19日 16:51)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=156&from=diary&id=7381249

 春になれば新生活を始めるために、新居に引っ越しをする方も多いと思います。引っ越しはワクワクするものですが、荷造りや部屋の掃除など大変なこともありますよね。

 そんな引っ越しにまつわる「トホホ……」なエピソードをご紹介します。

◆ギリギリの荷造りで大慌て…ゴミ出しで赤っ恥!

 都内在住のミナさん(仮名・29歳)は、昨年の春に旦那さんと結婚するために引っ越しをしました。しかし、コロナ禍でテレワークが続いていたことで家の中はグチャグチャに。もともと片付けが苦手なミナさんは、引っ越しの前日に荷造りを始めたといいます。

 大量の荷物を「持っていくもの」と「いらないもの」に分類したミナさん。ゴミ出しを終えて、ようやく荷造りが終わったのは深夜1時。そして翌朝、退去時に大家さんによる立ち会いが行われたのですが……。

「前日にずっと作業をしていた疲れもあって、ゴミの分別をきちんとできていなかったようなんです。マンションにはゴミステーションがあってゴミはいつ出してもいいのですが、分別に関してはうるさく言われるんですよね。


 立ち会いが終わった後、大家さんに『ゴミを分別してから出てください』と言われて、前日に捨てたゴミを見てみると、なんとそこには彼氏と一緒に使ったコスプレ衣装と手錠などのグッズが一緒に入っていたんです。それを見られたのかと思うと、恥ずかしすぎて……」

◆節約のため自力で引っ越しチャレンジ

 引っ越し業者は3〜4月が繁忙期なため、同じ条件の引越しであっても閑散期に比べると料金は2倍以上に跳ね上がるといわれています。そのため、自力で引っ越しができたらラクだな……と考える人も多いと思います。しかし、「自力で引っ越しは絶対にやめたほうがいいです」と語るのは、神奈川県在住の美紀さん(仮名・25歳)。

 美紀さんは2年前に、実家を出て一人暮らしを始めました。新居は実家からも遠くなく、荷物も少なかったので「高い引越し代をかけたくない」と考えました。そこに現れたのが美紀さんの父・康史さん(仮名・52歳)だったのです。

「父が社用車で軽トラックを持っていたので、引っ越しを手伝ってくれると言ったんです。何回かに分けて荷物を持っていったのはいいのですが、問題は家具を運んでいるときのこと。プロの引っ越し業者であれば壁や床が傷つかないように養生材を使うんですよね。父がバスタオルで代用してくれたのですが、しっかりと傷がついてしまいました……」

◆父がぎっくり腰になり、結局予算がかさむ

 さらにトホホなことは他にも……。荷物を運び終えて、家電量販店へドラム式洗濯機を買いに行った美紀さんと康史さん。宅配便で送ればいいものを康史さんは「今日、洗濯機がないと困るだろう」と、車で持ち帰ることにしたのです。

「家電量販店では、スタッフさんが気を利かせて父の車まで洗濯機を運んでくれたんです。新居に戻り、いざ洗濯機を入れようと父が持ち上げたときに『あ、アアーッ……!』と叫び、膝から崩れ落ちたんです。

 その場で動けなくなった父は、なんとぎっくり腰になってしまったんです!『もう動けない』というので、母に駆けつけてもらい病院に連れて行ってもらいました。父はそれから3日間も寝込んでいたようです……」

 その場に置かれた洗濯機は美紀さん1人では運ぶことができず、結局、便利屋を呼んで運んでもらったといいます。予算を抑えたつもりだったのに、家具の傷修理など思わぬところで予算がかさんでしまった美紀さん。

「引っ越しはプロに任せるのが1番!」と落胆しながら語る美紀さんでした。
<取材・文/結城>

【結城】
男女観察ライター。鋭い視点で世の男女を観察し、 夫婦問題からイタい火遊びまで、幅広いエピソードを華麗に紡いでいく。Twitter:@yuki55writer
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