3年前の住民税の追加納税請求

　３年前住んでいた市から追加納税請求書（住民税）が届きました。今月は少し生活費が余ると喜んでいましたがこれでがっくりです。合計１０万円もの大金です。市はよく平気で
今月末を納付期限で納付書を送ってくること感心します。
もっとも妻はあの年度家賃収入があったことが確定申告されておらず、今年の税務署への確定申告でそれがばれて追加課税が３万円のようです。私の方は何か原稿料の申告漏れのようで７万円です。確定申告用書類を依頼元が送るの忘れていたのでこちらも申告漏れとなったようです。しかしよく昔のこと勘ぐって調査してミスを穿り出して課税してくること。
一応故意の脱税ではないと認定されましたが感じ悪いです。
それよりさかのぼって修正申告してくださいと税務署かられんらくしていただけないのか、税務署が調べて密告したのかわかりませんが予告もなく期限を切って請求してくるのは
明らかに罪人扱いです。
もちろん支払いましたけど今年の還付金の喜びが吹っ飛びました。大赤字です。