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2023年03月21日14:16

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自然に反している同性愛者どもは焼き殺すべき

ロシアは異常性愛である同性愛や幼児愛玩をノーマルとして扱おうとする西欧の考えに予てから警鐘を鳴らし、プーチンは年次教書演説において、『彼らが自国の民に何をしたかを見てほしい。家族、文化、国民のアイデンティティを破壊、(性的)倒錯、児童虐待、小児性愛に至るまでがノーマルなことだと宣言され、聖職者、神父は同性婚を祝福するよう強制されている。』と述べている。

アブノーマルな思考は大昔からあるものの、「ソドムとゴモラ」についての記述では、彼らは天から降り注いだ硫黄の雨によって焼き尽くされてる。ソドムは「ソドミーの語源」であるが、
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「ソドミー」の意味・わかりやすい解説

おもに男性同性間の性行為(→性行動)を表す語。特に,肛門性交をさして強い否定的な意味を込めて使われてきた表現である。また男性同性間にかぎらず,異性間の肛門性交や口腔性交(オーラルセックス),未成年や動物との性行為など,その社会において否定される性行為を包括的に示すことばとしても用いられてきた。旧約聖書のソドムの町(→ソドムとゴモラ)の物語にちなむ。語源との関係から,キリスト教の影響の強い国,またその植民地だった国で使用され,ソドミーの語がさす行為を犯罪とし,禁止する法律が一般的にソドミー法と呼ばれてきた。ソドミー法があった国では,その廃止が,同性愛者(→同性愛)など性的マイノリティの人権運動(→ゲイ・ライツ・ムーブメント)において,長らく大きな目標であった。21世紀初めまでに,欧米でソドミー法は廃止されているが,植民地時代に導入されたアフリカ諸国などでは存続している国も多い。そしてそれらの国では,同性愛を認める欧米とは異なる自文化の価値としてソドミー法が位置づけ直され,強化される傾向にある。よって世界的には,今日でもソドミー法の廃止が性的マイノリティの人権擁護の課題となっている。
(出典:ブリタニカ国際大百科事典)
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日本はキリスト教の影響が濃い国ではないが、糞便と等しい同性愛者をのさばらすことは(キリスト教的に言えば)神への謀反であって日本国の滅亡通じる。だから同性愛者及びそれに便宜を計らおうとする者共を含め、焼き殺して浄化するのが最も良き方法なのである。


■LGBT法案めぐり経団連会長が苦言 欧米への遅れ「恥ずかしい」
(朝日新聞デジタル - 03月20日 20:33)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7344306
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