もう興味も関心もないから名前もうろ覚えだけど、
都会のゲージュツやってる方々が街中だの、女川方面の森の中だのに、
いろいろ仕掛けを作るイベントがあるんだわ。
最初のころに、市内に流れる時報を「幽霊の声」みたいに加工して、
市内で大悪評をくらったけどね。
ワシも何回か見に行ったよ。
でも、そもそも街中は、古い民家とか壊れた映画館が会場だから
車いすの人は無理、ワシも今は杖だからダメだね。
当時は歩けたけど、つるつるに滑る階段があって、
足踏み外したよ。下にいた人がたまたま大柄な男性で止めてくれたけど。
森の中に大きな鹿のオブジェある写真とか見たことない?
あれも、駐車場もないような狭い道のわきを入って
ずーっと奥までいかないと、あの開けた場所には出れないの。
ベビーカーも車いすも杖も想定外。
震災の被災地でやってるんだから、震災でけがした人もいると思う。
そういう人は全然無視、外から物珍しさで観光に来た人向け。
展示があまりにも広い範囲に置いてあるので、
特定の場所で休憩してごはんでも食べるか、はなし。
イベントのために作られた外部資本の喫茶店とか
有名シェフ監修のミニレストラン、地元と無関係。
被災地、っていう看板だけ借りて自分たちの好きなことしてるよね。
まあそれはいいんだけど。
そういう、いかにも「復興のためのイベント」であっても
バリアフリーだの全く考えてないんだから、
ジブリという一企業が作る美術館とかパークで、ベビーカー入れなくても
「そうかそういうコンセプトに納得した人のためのものね」で
いいんじゃない?
■ジブリパーク、ベビーカー禁止が波紋…ディズニーランドやUSJでは様々な工夫
(Business Journal - 03月19日 06:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=175&from=diary&id=7342196
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