Kぶちょうの初めて本格的なご指導を
受けてきました
それは監査観点
要領に落とし込み、
被監査部門に、その監査観点に対して、監査必要資料を
ご提出願い、適切なプロセスがなされていることを確認し
その観点に対する十分なリスクヘッジがなされてることを
保証する監査報告書を作る。
あっ、ここまで水のように説明がながれてくると
追加すべき監査観点であることが見えてくる
これはただのYESNO問答で終わってしまっては
そこまで流れていかない
例えば、○○はありますか、ありません、作ってください、では
かなり十分でない
まず○○がないことによってどんなリスクが生じるかということが
裏付けにないとならない
そのリスクがあるかないかということはまず監査観点の裏付けにないと
監査観点として追加はされない
つらつら書いてきましたが、
こういう考え方は、今までの(^O^) の人生に
あったかなぁ、と想起されました
結構大事な考え方だなぁ、と
もう少しいろいろわかるようになるために
例えばこういう「いろいろ役立つ監査観点」みたいなのについて
Kぶちょうのご指導を仰ぎたいなぁと
つくづく思った(^O^) なのでした(^^♪
smile(^O^)
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