mixiユーザー(id:8729247)

2023年03月10日13:48

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10年間に7例って…

少ないよね。
もちろん一般病院では病理解剖すら行ってない(解剖室がない)こともあるけど、
解剖室があるなら、年1回くらいはあるもんだ。
つまりこの病院は病理解剖にあまり熱心でないので、
病理解剖の手順自体に不慣れだったことも、ミスの原因のひとつ。

あとは、置く場所ないから病理解剖室の前に置く、ってさ。
それもかなりまずいだろ。
お産する予定の女性のベッドを「妊娠中絶」の部屋の前に置いたら
中絶されてしまうかもしれませんわよ。
本人が痛みで苦しんでいるので何も言えず、
てっきりお産の処置するんだと思ったら乱暴に子宮口開かれて、
あらら、この人のこども、中絶するには大きいんじゃないの?とか。
…書いてて怖いわ、ありそうで。

病院は、一般入院病床でない限り、
この部屋は何に使うとか決まってるもんだ。
死んだ人は霊安室に、で当たり前。
もしかしてその日、霊安室は満員(死人多い)かもしれないけど、
霊安室には普通、待機室というか、
一時的にストレッチャーをおいておく場所があるもんだ。
そうでないと、霊安室に置いたお方を外に出すとき、困るじゃないか。

人間は必ずミスをする。
ミスした記事に鬼のように「ミスは許されない」とかコメントするやつも、
絶対にこれまで何等かのミスをしている。
だってそれが人間だから。

それとは別に、今回の事件は
「霊安室じゃなく解剖室前に死んだ人間の乗ったストレッチャーを置いた」
のが何よりまずい。
病理解剖の手順がしっかり決まっていれば、
「病理室前には解剖目的以外のストレッチャーはおかない」とか
守ることができたと思うんだけど、普段やってないから
そういう決まりもいい加減、忘れてしまっている。
今後は守るべき決まりと手順をしっかり確認しましょうね。
解剖するほうも、そっち方面にストレッチャーを運ぶほうも。

たださーぶっちゃけて言えば、
死んだ人間はもう、それ以上痛くも苦しくもないからさー。
しかも心肺停止で搬送されたんだから、
病理じゃなくても死因解明のために司法解剖になるかもしれないよね。
病理解剖も司法解剖も、基本的な手順はほぼ同じです。
病理解剖は病気だった臓器中心に見てるだけ。
他の死因あるかもしれないから全部の臓器を見ますよ。

■病理解剖する遺体を取り違え、10分後に気づく 長野・松本市立病院
(朝日新聞デジタル - 03月10日 10:55)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7331129
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