季節柄、気が付かなかったことは十分考えられる

つぶやきで「腐敗臭に気づかないはずはない」といった意見が見られるが、死体の腐敗は温度条件と密接に関わっており、「５℃以下に遺体を冷やすと腐敗はほとんど停止すると判明しています」との意見がある。そのために夏場などではお棺にいれた死体の周りに袋詰にしたドライアイスが入れられる。

なのでここのところ外気温が低い状態が続いているために、窓を開け放していれば腐敗が停止して腐敗臭には気づかないだろうし、同じ家に住んでいても普段から顔を合わす機会がないのならなおさらである。




自宅に1か月遺体放置か 56歳逮捕
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