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2023年02月23日17:48

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気球は同じ形をしているとは限らない

U2偵察機は成層圏(高度20〜30km、実用限界は27,000m)も飛行できるので、ジェット戦闘機の高度限界(15000m程度)よりの目標物でも捉えることはできるものの、中国の気球として発表された当初の写真とは形が違っている。(画像参照)

しかも撃墜から10日は経過した今頃になっての自撮り写真の公表にはきな臭さを感じる。なので米国が気球を放して撮影したこともありうる。

そもそもが、偵察機のパイロットが私用?のカメラを機内に持ち込んでいたというのは解せない。

■米国が中国気球の写真を公開 撃墜の前日、搭載物もはっきり写る
(朝日新聞デジタル - 02月23日 09:44)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7311626
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