「稲毛」という地名は、現在では千葉市稲毛区という名称にもなっていますが、電気ブランで有名な神谷伝兵衛の別荘、ラストエンペラーこと愛新覚羅溥儀の弟溥傑が新婚生活を送った住まいが有るなど、昔からなかなか風光明媚な場所だったよう。
現在のR14辺りが海岸線だったようですから、京成線は海を望む海岸近く、国鉄は高台の上を走っていた訳ですが、今では埋め立ての為、海は遥か彼方…
風光明媚さは薄れましたが、稲毛浅間神社周辺は海を見下ろす高台だった時代の空気を感じる事ができます。
個人的には、稲毛と言ったらまずはルネサンス稲毛。
スクールに入っていたし、大会も含めてスカッシュ関連で何度となくお邪魔しております。
そして、幼少時は巨大プール施設の稲毛わんぱくランド。
私が稲毛という地名を知ったのはコレからでした。
ずいぶん昔に閉鎖され、その跡はアクアリンク千葉というスケート場になっています。
さて
こちらの愛読書によると、「稲毛」という名称のハッキリした由来は不明という事ですが、断定は出来ないものの、川崎におわす稲毛神社との関連性も示唆しています。
平安時代に稲毛荘という荘園が置かれ、後に頼朝にここを与えられた小山田重成、後に改姓して稲毛重成が板東平氏の出なのだそう。
同じ板東平氏である千葉氏中興の祖、千葉常胤と同時代の人である事から、何らかの関連性を考えているよう…
私などにはその真偽は分かりませんが、先日川崎へ行った際、時間調整を兼ねて稲毛神社に初参拝して来ました。
川崎市役所のすぐ近くであり、川崎駅からも5〜6分といったところでしょうか。
広くはないものの、なかなか立派な神社です。
立派と言えば、こちら銀杏の老樹もなかなかのもの。
その周りには十二支の動物たち…
今年の卯と
私の巳。
では浄財と思えば、小銭入れに入っているのは五円玉が1枚のみ!
それでは、ご縁を宜しくお願い致します(。-人-。)
という事で、小銭入れはすっからかん。
数分後のドトールにて、釣銭が入った為、超軽量小銭入れはあっという間の事でした( ̄▽ ̄;)
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