先日、地形図を見ながら山を歩きましたが、地形図に限らず、地図を見るのは小学生の頃から好きでした。
自宅に有った地図帳を何時間も飽きる事無く見ていたものです。
地図を見る事の何がそんなに面白かったのか?と聞かれれば、自分でもよく分かりませんが、おそらくこんな感じの場所なのだろう…と想像する事が楽しかったのではないでしょうか。
そして地形図も、小学生くらいからけっこう見慣れておりました。
と言うのは、3才上の兄が立体地図模型(そう呼んでいた)をよく作っており、それをいつも目にしていたのです。
その名称が一般的かどうか分かりませんが、等高線の形に切り取った厚紙を重ね貼り合わせていき、最後に色塗って完成!というモノです。
(ネットに写真が有りました)
そうした積み重ねのお陰も有るのか、ちゃんと山の形をしている場所の地形図なら、見れば大雑把に地形をイメージする事は出来ます。
例えばこちら、南総里見八犬伝で知られる南房総市に有る富山(とみさん)ですが、一見して、南北のピークを持つ双耳峰で、両端の稜線を含めてほぼ対称に近い事が分かります。
そして、東から見た姿はこちら。
正しくそのとおりの形と言って良いでしょう。
この富山はかなり分かり易い例です。
とは言え、ハッキリしたピークが有って概ね同心円的に等高線が有れば、見た目をイメージし易いですが、例えば富津市の九十九谷…くしゃくしゃに丸めた紙を再び伸ばしたような、小さな尾根と谷が入り組んだ地形…だと、地形図もどこが上だか下だかよく見ないと分かりませんし、部分的に上下が分かったところで、全体のイメージも掴み難い。
そして、その中に入ってしまえば、全体が見える訳も無く、尾根や谷がそこらじゅうに有る為、位置把握もかなり難しくなります。
また、尾根も谷も小さいという事は、2万5千分の1地形図に表現しきれない事も有るでしょう(この縮尺では地形図1mm=25mです)。
因みに、上から見たらこんな感じ。
さて
地形図を見ながら…という意味では、4年前2月に復活開催した房総アドベンが有りました。
その時はPC2でスタッフをしており、その翌年開催も視野に入れていましたが、その年の秋に千葉県を怒った台風のおかげで、千葉県の山という山は無茶苦茶になり、その後は開かれておりません。
今のところ次回の話は出ていませんが、今週末は4年前のアドベンで行ったエリア…君津市の怒田(ぬた)へ行って来ます(⌒0⌒)/~~
ここも九十九谷同様、地形図での把握がけっこう難しい場所です。
そして好天が期待出来そう!
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