【AJCC】
◎10ガイアフォース
○09エヒト
▲04ノースブリッジ
△06ユーバーレーベン
△14ラーゴム
過去10回の傾向から。
4歳9頭、6歳8頭、5歳7頭、7歳以上6頭と世代による差が少ない1戦。
前走は海外含むG1組が10頭とリード。中でも菊花賞組が4頭と目立つ。
これに並ぶのがG3組で10頭。この組は全馬2000mだったことには留意。二桁着順からの巻き返しもあり。
脚質的には先行有利で17頭が4角4番手以内だった。
逆に出走頭数が少ないこともあるが4角10番手以降から馬券になった馬はいない。
枠的には8〜11番の中からやや外が13頭、13年を除き1頭は馬券に。
内の1〜4番に入った馬も11頭馬券になっており、15年を除き1頭は馬券になっている。
この時期の中山は力が要る馬場のようで21頭が480kg以上であった。
また外国人騎手が昨年と17年を除き10頭馬券になっており要注意。
本命は好枠10番に入った菊花賞組でルメール騎手騎乗のガイアフォースを。脚質、馬体重条件も満たし。
相手にG3組からチャレンジC3着からとなるエヒトを。
単穴に先行脚質で内枠に入ったノースブリッジを。
押さえにジャパンC以来のユーバーレーベン、中山金杯経由ラーゴムのステゴ系外国人騎手騎乗の2頭を。
3連単10＝04、06、09、14(軸1頭マルチ36点)
【東海S】
◎02オーヴェルニュ
○11スマッシングハーツ
▲04ハギノアレグリアス
△08サンライズウルス
△13ハヤブサナンデクン
京都含む過去10回を参考に。
馬券になった30頭中半数の15頭までが前2走でチャンピオンズC(JCD含む)に出走していた馬。
また、同様に前2走みやこS出走馬も14頭馬券になっている。
前走に限定して見てみるとチャンピオンズC組11頭、師走S組4頭、東京大賞典組3頭。後者2レースは近4年馬券にならず。
年齢別では5歳馬が12頭と抜けている。あとは6歳、7歳上7頭ずつ、4歳4頭と上の世代有利か。
尚、30頭中25頭が馬体重480�坩幣紊△訛膩診呂世辰燭海箸砲藁碓奸�
脚質的には15頭が4角4番手以内で先行やや有利傾向。逆に4角10番手以降は1頭のみと追い込みには厳しくるなる。
本命はチャンピオンズC組から2年連続馬券になっているオーヴェルニュで。
相手にも同組から◎に先着しているスマッシングハーツを。
みやこS2着ハギノアレグリアスを3番手に。
押さえに5歳馬サンライズウルス、前走これに接戦で先行脚質ハヤブサナンデクンを。
3連単02、11＝04、08、13(軸2頭マルチ18点)
ログインしてコメントを確認・投稿する