毎年1月の悩みは税務申告。賃貸業での青色と個人所得の確定申告。税理士を使わず渋谷青色申告会を使って例年1月末には終えてきましたが、今年は終わりそうもなく困った事になっています。
先日の申告会での青色申告が1名分で打ち切られ、予定の2名分終わらなかったのです。次の確定申告時に昼休みも使って残り分を含めて終わらせると、担当者の強い言質を貰ったがやはり心配。
打ち切られた理由は、会員2名に増やすよう打診あったが断ったこと。担当者から自分なら可能と言われ、彼女の退職後は個人指導すると聞いたこと。でも簿記未経験で教本も無く習得に至らず。
今迄会員1名の枠で2名も行ってくれたのは、共有物件で実質1.5人分の仕事量だったのが一つ。10年前は彼女の裁量と好意でOKだったけど近年の申告会は経営難。良い担当に巡り合えたことか。
費用面では、申告会は会員1名で年間6,000×3＋3,000＝21,000円。税理士だと記帳指導は別枠となり13年前の時は2名で約12万円と3倍。そこで相続対策を願っている知り合い税理士に相談。
結果、�＼罵�士費用は高いので勧めず。�⊃醜隹颪�1名で当面継続。�Ｂ狄Δ靴臣甘�に有償(申告会と同額か)で申告作業と決算書指導を依頼する。�な躓�テキスト購入しPC会計を本格的に勉強。
至極当然の回答でした。10年で習得したのは仕訳け迄で3合目あたりか。マスターするのに必要な残りのテーマは、�セ郢刺修任離┘蕁璽船Д奪�、�Ψ荵酸依�での振替伝票/家事按分/減価償却。
尚、税理士の他の助言は、�＼賤冂鳴�可能なら1冊に纏め事業主貸借の入力削減を。��期を跨ぐ前受金/未払金/前払金は相殺を忘れず。��小規模共済は死亡退職時1名500万円無税より見直しを。
彼の専門は資産税で簿記実務には不慣れで依頼できず。ということで今年度申告2名分を終えるには、�｜甘�者に個人依頼すべく次回2月1日以前に電話を。��1月11日資料を復習し課題を絞る。
★覚書：試算表でのエラーチェック：月次単位、年間単位で
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