資源ゴミ置場の地上移設に伴って空いた物置No.6。利用法を考えていた所に入居者から物置を借りたいとの話が舞い込み、話の結果、他の使用中物置No.3を貸すことになり入換えをしました。貸すことになったのは自家使用中のNo.3、娘家族が帰国し近くに住み始めて
半世紀前の名曲「サボテンの花」「青春の影」やチューリップの「心の旅」で知られる財津和夫のトークと歌のプレゼントと称する独演会が、大子町のホールで開催され家内と観覧してきました。交通不便な片田舎ですが、時々集客力ある催しが開かれます。以前も加
新竹は台北から南へ特急で1時間半。40年前には既に工業団地や大学があり半導体産業が勃興した所。そんな新竹に住んだのは駐在先のバイク製造萬山社がほど近い湖口に工場を設けたのが理由。そんな新竹の故居探しで小さなドラマがありました。当時の地番中央路7
小さくとも賃貸業を営む当方に取って不動産は関心事。でも折込チラシの新築マンションは今や価格1億円超の億ションばかりで溜め息。資産家や投資家に近年は外国人が相場を上げているとか。それでも世界的には日本の不動産価格は安いというのが定評。確かめて
台湾にはほぼ5年毎に来ている勘定。現役当時の最後の出張が2003年8月。退職後の08年に苗栗中歴へ4泊で夫婦旅行、11年は娘夫婦らと3泊台北、18年団体ツアー3泊、そして今回の4泊5日。台湾の発展を定期観測したことになりますが、今回改めて実感しました。一言