昨年の5月から3時間パートをしていますが、自転車通勤しか出来ない状況があり、面接の時から自転車通勤は避けたいと雇い主に伝えていた。
そして、そして、昨年から年末にかけて、ネットでパートの転職活動をしていた。
面接に来てください!っと、お電話をいただけて行けた会社は2社だったが、とにかく自転車通勤を避けたいのと、管理システムがしっかりしている会社に勤めたいのが希望だった。
残り少ない人生で、このままで良いのか、もっと楽しく生きたいし、もっと新しい事も経験したい。というのが転職活動の理由でした。
そして、そして、スマホはミニパソコンみたいな物なので、スマホやパソコンで転職先を探してはチェックしておりました。
つまり、求人のコメント記事に注目する文字にすると下記です。
40代が活躍しております。←これはペケ!
50代、60代が活躍しております。←これもペケ!
50代、60代、70代と幅広い年代が活躍しております。←これにはハートマークをしては、その会社の評判などを検索してから、応募をしたりしていました。
あの、近くの自転車事故を身近に感じてから、尚更に早く次の転職先を探したく、年末から正月にかけて、そのことばかりに集中しておりました。
決まった会社の面接官の印象も良く、大手の会社だったので、即決めましたが、まぁ現実、現場の状況がどうなのかは?仕事をしてみなければ、皆目わかりませんが、自転車通勤から解放されるだけで、安堵しておりまっする〜♪
シニアいや高齢者の皆さん! 元気であれば、仕事を探せばアナタがたを求めている会社は沢山ありますから〜!!! 頑張って、筋力アップ骨密度アップの為にも、仕事して欲しいなぁ。
アチコチ痛いからと、歩かない、動かない、杖のご厄介になり、車椅子のご厄介になり、しまいには、ベッドで寝ながら本や映画を観ているのが日常になってしまうと、我が母のようにある日突然、ベッドから身動きひとつも出来ない状況になってしまうのであります。
母は92歳で亡くなりましたが、その頃、認知症という言葉に変わった痴呆症ですか?
家族として、それに気づいてあげらなかった、日常の生活で目一杯で、自分の力不足に今でも、お母さん!ごめんなさい!!! 認知と気づいてあげられずに、と未だに後悔をしては謝罪しております。
認知は身近です。新年早々友人共々お互い、何かおかしい事に気がついたら、伝え合おうと誓いました。
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