雨音に気づいて 遅く起きた朝は
まだベッドの中で 半分眠りたい
ストーブをつけたら くもったガラス窓
手のひらでこすると ぼんやり冬景色
☆12月の雨(1974.10.MISSLIM)
コペ子に乗り込んだ途端、フロント硝子が真っ白に曇った通勤送迎Express朝。
普段は殆ど車の中で音楽を聴いたりしないのだが、まぁ送迎サービスの一環で今日もカーオーディオモードにする。
ウチの車達は初期値でYuming全アルバムが順次かかるようになっている。
塔の上も やわらかな霧が降ってた
☆地中海の感傷(1978.03.紅雀)
季節感は違うが何とまぁ。
カミさんを降ろしてすぐにOffにして屋根を開ける。
車の発する音が聞こえないのは嫌だ。
燃料計が1/4近くなった(1/4で実タンクは丁度1/3)ので帰宅前に給油。
高いけれど少し価格は安定してきたのかな。
昼前、なんだかやたら“あの”春菊天が食いたくなって家を出る。
まぁ、昨日断念した買い物ついでなんだけどね。
隣駅の駅蕎麦。これがさ、侮れない旨さなんだわ。
天ぷらは揚げたて、つゆは自家製、蕎麦も機械打ちだが相当宜しい。
駅蕎麦だが駅外なので食ってから改札をくぐる。
池袋、外に出るのは久しぶりだな。
マルイもなくなってるし。
本日の買い物。
カミさん、誕生日なんだよね。忠臣蔵の日に。
このタイプ持ってなかったと思うが、しょっちゅう「キャッチどっか行った」と騒いでるのでこれでどうだ?
ブルートパーズという物らしい。
トパーズって黄色い物だと思っていたが色々なカラーがあるらしい。
トパーズという名前の由来は、はっきりしていないが、サンスクリット語で火を意味する「タパズ」によるという文献もあれば、ギリシア人が「トパジウス」と呼び、古くにはぺリドットの産地だった紅海の島ゼベルゲットに由来するとい話説もある。
これは古代からトパーズとぺリドットが混同されていたからだとする説が多く、最近ではギリシア語で「トパジン」という、漁師が霧の中で島を見失ったときに使った推測や憶測の意味の言葉と混同されたという説が一般的。
それにも関わらず、歴史的にはトパーズという名前は一貫して特定の宝石を指していたわけではなく、黄色い宝石のほとんどを指していたこともあった。またトパーズとぺリドットは同じものを意味したり違うものを意味したりする。
量は少ないが日本で産出する。
色は無色、ブルー、ブラウンとあるが、出回っている「ブルートパーズ」はほとんど無色のものに放射線を照射したものである。天然のブルートパーズは意外と少なく、あってもライトブルーである。
(Wikipediaほか)
自分の物はプリンタインク。
最近は孫の写真プリントをオーダーされることも多く、消耗が激しい。
もはや本体買った方が安いが、仕方ない。
互換インクは安いが、ろくな事にならないのでもう手を出さない。
おや、何か届いているぞ。
封を切ってびっくり。
木製と言う事でポチったのだが、殆ど詐欺。グリコのオマケレベル。
本日の夕食後。
孫1号のお土産らしい。
ポテチはあっさり味。
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