mixiユーザー(id:1810450)

2022年11月19日19:38

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元々、二刀流を評価する基準がないからだ

大体、年間15勝するピッチャーが年間30本塁打を打つ選手なんか過去に存在しなかった。だから、そういう事を想定した個人タイトルが存在しないのである。
MVPもそうである。去年、大谷選手はMVPを獲得した。今年はそれと同等かそれ以上の活躍をした。理屈で言えば今回もMVPだろう。しかし、逆に考えると大谷選手が二刀流で同等の成績もしくは少し成績を落とした(仮にピッチャーで10勝、ホームランが25本程度)としても「誰もその領域」に入ってこれないのである。つまり、大谷選手が二刀流を続ける限り極端な話、ずっとMVP受賞となってしまう可能性すらある。
厳しい言い方になるが大谷選手は個人タイトル基準で見れば最多勝、最多ホームラン、最多得点などにはひとつも達してしない。だが、それぞれが高水準である。そこが判断が難しいところである。
記事にも書いてある通り「(現在のような)個人賞で括ってしまうと、大谷選手に賞を与えることが出来なくなる。」が現時点での正論である。
今後はこの規格外選手を評価する規定が必要となるのだが逆にその規定を設けても一体、大谷選手意外の誰がその規格に当てはまるかという矛盾になり得るのだが・・・。
仮に年間10勝以上・ホームラン30本以上・規定打席数達成・規定投球回数達成を同時達成という選考基準(目安でも良いが)を設けての賞を設立したらどうなるか?まず、大谷選手以外の選手は取れないという事なのだ。

■無冠の大谷翔平は「野球界で最高の選手」現地メディアから同情の声が相次ぐ
(AERA dot. - 11月19日 11:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=7193275
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