前々から一度見てみたいと思っていた佐原の大祭を見て来ました。
ところで佐原という名称の自治体は今は無く、佐原市と香取郡の小見川町、山田町、栗源町の周囲自治体と合併して香取市となっています。
香取という名前は、香取の海や香取神宮で古くから使われており、かつては練習巡洋艦に名前にもなっていますが、江戸期に商都として繁栄した佐原の名前が何故採用されなかったのか?
一般的な知名度は、香取より佐原の方が上と思いますが…
香取市になった時から疑問を感じています。
さて
10年前、レストアしたばかりのランドナーで佐原観光した事が有りました。
木造風の雰囲気有る駅舎だったのを覚えています。
その前だと、前職を止めてから現勤務先に入る前だったでしょうか、鹿島神宮へ行く途中、佐原駅での待ち合わせ時間が長い為、昼食を食べようと降りた時が有りました。
駅舎までは覚えていませんが、駅前の寂れ具合に少々驚いたのを記憶しています。
鉄道で佐原駅を利用したのは、おそらくそれ以来でしょう。
さて
電車の時間を予め調べ、いつものように京成津田沼まで歩くつもりでした。
拙宅から10分弱歩いたところで、京成津田沼発の時間を確認しようと思えば、なんとスマホを忘れており、仕方無く引き返し。
そんなこんなで予定の電車には乗れず。
しかも成田〜佐原間の成田線電車が1時間に1本の為、成田で50分ほど待つ羽目に(。>д<)
その待ち時間を利用して、お馴染みの成田山をお詣り。
こちらは雄飛の滝や平和の塔です。
成田線の電車に乗って、佐原駅へ向かいます。
元々は1010佐原到着予定だったのが、結局1時間遅れの1110着(。>д<)
それでも駅を出て少し歩くと、幾つかの山車を見掛ける事ができました。
思ったより人は多くないかも…?
お祭り3日目という事も有ったのでしょうか。
それとも夜が本番で大盛り上がりとか?
以前、寂れ具合に驚いていた駅前通りは再開発が有ったのか、今見たら意外にさほどでもないかも…
さてさて
佐原を代表する偉人と言えば「四千万歩の男」こと伊能忠敬です。
そして伊能忠敬に因んだ忠敬橋が有るぞ!と思えば、「ただかたはし」ではなく「ちゅうけいはし」のよう。
次の予定も有ったので、あっという間に佐原を後にします。
佐原駅に戻ると、チーバくんが迎えてくれました。
電子レンジフェイスのE131系が鹿島線専用ホームに停まっていますが、その脇からこれから乗る209系がやって来ました。
到着から44分後の1154発上り電車にて引き返します。
今度は両国駅へ。
通常は使われていない、頭端式の列車ホームにて、房総特急のさざなみ&わかしお50周年記念イベントが行われていたのです。
両国駅が有る隅田川左岸は、かつて下総の国で、隅田川を挟んで武蔵の国と向かい合っておりました。
その武蔵と下総の両国を繋いでいたのが両国橋で、ここに私鉄の総武鉄道が置いた駅が両国橋駅、現在の両国駅です。
幼少の頃、この頭端式ホームが現役だった頃を見た記憶が朧気に有るものの、実は入場するのは初めて。
通勤時は毎日のように通っているのに…
このホームは、暫くは千葉方面への荷物列車に使われていた事も有りますが、最近はB.B.Baseや色々なイベントで使われる程度。
島式ホームですが、西半分は壁で北側が覆われており、その先には保線用車両らしきものが停まっています。
更に先に対面ホームが1面。
しかし、列車が来る事が殆んど無い為、レールは錆びて雑草もかなり生えていました。
頭端式という事で、現役の慣行線ホームよりホーム西端は遥かに東寄りに有る為、なんとなくもっと短いイメージを持っていましたが、9両編成のE255系がしっかり収まっています。
意外にホームが長い!
車内から、慣行ホームの東端がしっかり見えています。
房総特急の中でも外房線のわかしお、総武本線のしおさいは利用した事が有りました。
内房線のさざなみは多分無い…ひょっとしたら先日の日記に書いた千倉ロードレースの際に利用していたかもしれませんが、当時はまだSNSなど利用していないので、記録も記憶も無いのです。
鹿島線のあやめや空港特急のNEXならば、利用した事が無いのは確実ですが…
このホーム、普段は通路から上がってくる階段が塞がれており、いつか行ってみたいと長らく思っておりました。
それが漸く叶えられました(⌒0⌒)/~~
そしてE255系の向こう側で、総武線慣行電車のE231系が正に発車中!
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