マイナンバーカードの普及率があれなのは「利便性をよくして、インフラととのえるのが大事なのに発行することが目的みたいになっているから」的なお話を(おいらの曲解だったらすまない)ネットラジオできいて、うんうんと思っていて
ココアアプリ終了とかのニュース
(
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA133HK0T10C22A9000000/)
とかをみていて
マイナンバーカードに検温機能といい感じのキャパシタつけて、もともと非接触通信だから
マイナンバーカード対応リーダーがある店舗に行ったら、自動的に接触情報をひろってくれて、いい感じで感染症への支援が自動的にインフラで支えてくれるような、
ハードウェアCocoaカード的なものになっていれば
今の「お金もらえるんだし作ろうよ」というキャンペーン以上に普及していたんじゃないかしらとか思ったりした。
「カードの非接触通信の距離なんてなー」とか「カードに搭載する充電池ってどんなにむつかしいか」とかいろいろいう人はいるだろうけれど
フェリカをつくったエンジニアの人とか、三洋電機の充電電池のエンジニアの人とかを大事に呼び寄せたら、意外とできたんじゃないかと
イーロンマスクの本を読んでいていふと思ったので日記に書いてみた。
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