先日途中まで見ていたファウンダー。最後まで見て、そうだよねというところまでいく。企業家がマクドナルドを創始者兄弟から奪う物語である。アメリカの車社会で手軽なお食事処であったドライブインの非効率的な部分と退廃的な部分をマクドナルド兄弟が研究を
かつて24時間営業しているスーパーで毎日売られているバナナを見ながら自分の家の周りではバナナを作ってはいないし、年中できる果物ってあるんだろうかとふと思ってバナナと日本人を手にとり似たような内容で面白いということでファーストフードネイションを
大量のデータをグラフィカルに表示したり動的に操作したいなとBIツールを使う目の前にあったのがWinodwsでとっかかりやすかったのでSQLSERVERをデータベースにしていてまず大量のデータをデータベースにため込む際、応答性を良く登録するために、パーティショ
悪魔くんを読んだ。悪魔くんを初めて知ったのは子供の頃でテレビアニメの作品だった。今でもそうなんだけれど子供の頃なんて知識も作品の洞察もあったもんじゃなかったんで「子供が地獄の悪魔を呼び出して仲間にしてこの世を良くする」ってのがさっぱり共感で
漫画家たちの戦争 戦場の現実と正体 を読む戦争漫画は子供の頃に読んだはだしのゲンが衝撃的な印象があって手にとるのに少し気持ちを強く持つ必要があったたくさんのおもしろそうな本があるとそちらにながれてしまうそんな中で、水木しげる先生のゲゲゲの鬼太
スーパーのイベント的なスイーツコーナーに、Maritozzoというデザートがおかれはじめたなぁっておもったら、似たような時期にコンビニエンスストアでもおかれるようになった。毎回手に入れてみたいとおもうんだが、食べたいというより手に入れたいという欲求