【スプリンターズS】
◎09ナムラクレア
○13メイケイエール
▲12ヴェントヴォーチェ
△02ジャンダルム
△04ダイアトニック
△06ナランフレグ
△11トゥラヴェスーラ
中山開催の過去9回の傾向から。
勝ち馬は3番人気以内、連対馬に拡大しても18頭中15頭が該当。連対圏は堅めな傾向。
前走二桁着順はその年の高松宮記念連対馬か前々走G2以上勝ち馬のみ。新潟時のストレイトガールも当年高松宮記念3着。
ジャンダルム、メイショウミモザ、ダイアトニック、エイティーンガールの重賞馬が消える。
ここで馬券になった24頭は近3走で1600m以下(芝・ダート問わず)の重賞3着以内経験のあった馬ばかり。
ラヴィングアンサー、マリアズハートがここで脱落。
前走セントウルS組が13頭と抜け、次いでキーンランドC組4頭が目立つ。前走G1組も5頭とそれなり。
セントウルS組は5番人気以内か5着以内(例外1頭)、キーンランドC組は4番人気以内か4着以内が必須。
ウインマーベル、ファストフォース、ヴェントヴォーチェ、メイケイエールに買い材料あり。
前走G1組のナランフレグ、トゥラヴェスーラ、シュネルマイスターも買い。
また前々走1600m以下のG1出走馬が10頭、16年を除き毎年1頭は馬券に。8頭はそこで1、2番人気か1、2着だった。
ナランフレグはここでもプラスとなる。
本命は土曜中山の特別3連勝の勢いある鞍上浜中込みでナムラクレアで。
相手にセントウルS勝ち馬で1番人気のメイケイエールを。
3番手がキーンランドC勝ち馬で中山1200mの時計あるヴェントヴォーチェ。
内の前が有利傾向なので消えた馬からジャンダルム、ダイアトニックを復活させ押さえ、前走G1組ナランフレグ、トゥラヴェスーラを押さえる。
3連単09、13⇒09、12、13⇒02、04、06、09、11、12、13(フォーメーション20点)
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