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2022年09月28日14:18

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異常性愛者について揶揄しただけのことだろうが

猿社会では力の上下関係を双方が認めるための「雄同士の尻乗り」が行われるものの、人間社会においてはそのような風習や習慣はない。おふざけで形を真似する人がいたとしても、真面目にそのようなことをする人は「押しも押されもせぬ異常者」である。

このような異常者は昔は日陰者としてお天道様の下を堂々とは歩けなかった。それが「開き直り」が横行するようになって、時には集団で街を練り歩く者たちまで表れることになり、時としての好奇の対象になった。
しかしどう転んでも異常者は異常者である、一般の人達の中に溶け込むことはできない。それは明治時代になって「非人解放令」が出されて「新平民」などと呼ばれるようになったものの、「コイツラが俺たちの仲間なんてとんでもない」として全国津々浦々では非人を惨殺する事件が多発した。

今現在に至るまで異常性愛者を惨殺する事件は生じてないようであるものの、異常性愛者が大手を振って歩き回るのを「苦々しく思っている」人達は少なくないだろう。そのために揶揄して嘲笑う人も表れるわけで、つまらんことで騒ぎ立てるようでは、「こんな奴たちは生かしておけない」と思う人が遅かれ早かれ実行に移すことであろう。


■「お花畑正義感の人」発言、自民・城内実氏が質問状に回答 謝罪なし
(朝日新聞デジタル - 09月28日 10:42)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7127206
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