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2022年09月25日05:35

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若年性痴呆症のお話ですか

誰しも40歳にもなると物忘れが始まる。人の脳細胞は全盛期(30歳)で100億と言われ、以後少しづつ減少して50歳になると半分になるとされる。そのために40歳になれば物忘れが始まって、以後は物忘れが益々進行する。

物忘れを自覚できていれば、聞いたことは紙に書いたり、財布や時計などの持ち物は決まった場所に置くなどしての対策を行えるが、「忘れたことの記憶すら無い」場合は厄介である。
昔から言われる「家の嫁は飯を食べさせてくれない」と近所に吹聴する話は、人は「自分の記憶を頼りに判断する」ために、記憶には無いことから他人を非難してしまうのである。

これがいわゆる「痴呆の症状」で、本来ならば高齢にならないと生じないことが、それほどの年齢でないのに痴呆なのが「若年性痴呆症」である。



■「人生終わったな」40代で若年性認知症、どん底を経験した男性が語る仕事・お金・家族関係のリアル
(週刊女性PRIME - 09月21日 16:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=7119247
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