海老川源流が有る御滝公園へは、新京成線三咲駅から千葉県道288号を歩きました。
この辺りは、ふなっしーで全国的に知られるようになった梨の産地となっており、そこかしこに梨の看板が目立ちます。
とは言え、船橋市民歴半世紀を超える私も、千葉県で梨と言ったら鎌ヶ谷か白井というイメージで、PRが足りてない印象です。
近くには、こんな自販機が有りました。
梨ゼリーに梨パンナコッタ…
お昼食べたばかりで満腹なのに加え、こんな最中に持ち歩いたらスッカリ茹だってしまいそうですから、ここは断念(。>д<)
御滝公園の前に、星影神社に寄りました。
前にも一度来た事は有りますが、詩的な名前と裏腹に、何を祀った神社なのかは不明(・_・?)
どこかに御由緒無いかと探しましたが、残念ながら見当たらず…
代わりに目についたのがこちら。
そうとうな老樹なのでしょうか、根元近くのコブが、すっかりウロへと絶賛成長中。
星影神社を後にして、御滝山金蔵寺の有る御滝公園に着きました。
先ずは本堂でお詣り。
三重塔と
水行場。
源流であり、「滝不動」の「滝」という名称がここに由来していると書かれています。
それは良いとしてあれれ?
ずいぶん手ブレが??
確かに昼なお薄暗き場所ではありますが、何故ここまで?
「出る」というウワサも有る場所ですが…
もしかしてもしかして??
代わりに、4年前に来た時の写真を貼っておきます。
下のバケツ?から溢れた水はここから流れて出し、反対側は小川のように流れて行きますが、柵でその先へ行く事が出来ません。
ここに来る前は弁天池のどこかから流れ出てしているのかと思っていましたが、そういう訳ではなさそう。
仕方が無いので、迂回して境内の外へ。
先ほどの流れの先と思われる方へ向かうと、下り坂となり、明らかに谷と分かる場所になっています。
木々の隙間を覗くと、あれかな?という感じですが、ハッキリは分かりません。
その先は恐らく暗渠・・・
今歩いている下か、右手の家々の裏辺りがその流れかと思います。
南方向へ向きを変えます。
(橙=北谷津川、赤=歩いたルート)
こちらの家々の左、と言うか裏が正に暗渠でしょう。
すぐ先には金杉台小学校。
この東側を流れているようですが、近くへ行く事が出来ません。
この先は金杉台団地となり、やっとそれらしき片鱗を目にする事が出来ました。
一度暗渠を跨ぎますが、道は大きく迂回。
金杉さくら市民の森の中を下って行くと、ちょっと怪し気な場所・・・
奥側から手前に流れていると思われます。
この辺り、水の流れが見える場所は勿論、暗渠とハッキリ分かる場所も見つかりません。
次にハッキリと分かる場所は、県道を少し進んだ金杉台団地の南、金杉台5丁目2号緑地の辺り。
(橙=北谷津川、赤=歩いたルート)
フタはされていますが、ここが川であることは間違いありません。
道路を挟んだ向かい側には、フタが無い川が姿を見せていました。
左岸側台地の下縁に沿って流れていきます。
藪が酷くてよく見えません。
この先は金杉台団地内の道を歩きますが、またしても近くに寄れる道が有りません。
地図と見比べながら、あの辺りをあちらへ流れている筈・・・という感じです。
金杉台団地の西縁から、それっぽいものが見えますが、この辺りは北谷津川と合流する前の金杉川でしょう。
川に近づけないまま、北谷津川と金杉川の合流点を過ぎておりました。
対岸の台地は馬込沢の墓地ですが、対岸に渡れるような道は無さそう。
汚水処理場辺りで引き返しました。
再び県道を歩いて、金杉緑地の中を抜け、北谷津川の谷間へ下ります。
久しぶりに川らしき流れが見れました( ̄▽ ̄;)
ここは川沿いを歩けたので、少し上流側へ歩いてみます。
有りました。
ここが金杉川と北谷津川の合流点です。
右上から手前に流れる北谷津川に、左上から流れる金杉川が合流しています。
この辺り、100mくらい?幅の谷間で、その真ん中に北谷津川の細い流れが有り、両岸とも藪を挟んで小道が走っています。
ヒガンバナ?がけっこう咲いていました。
あっち歩いて橋を渡りこっち歩いて・・・と下流へ向かいます。
途中、北側台地の上に有った法音寺。
谷間の雰囲気から、荒れ気味の古刹とイメージしていましたが、豈図らんや近代建築な寺院(笑)
県道船取線手前で小道は無くなり、仕方なく舗装路を登って船取線を横断します。
農道を下って、再び北谷津川の谷間へ。
先ほどと似た印象ですが、少し先で大きく左へカーブし、南へ向きを変えます。
この向きを変える辺りの内側となる、台地の隅が金杉城址だったと思いますが、ハッキリは分かりません。
数年前に一度来ておりました。
南に向きを変えると、右手となる西側の台地上に有るのが船橋市運動公園。
再び県道288号を越えると、谷間は広くなり、川もだんだんそれっぽくなって来ました。
この辺りも川沿いの道は有りませんが、右岸側夏見緑地に沿って南へ向かいます。
この先、市立医療センターや、リハビリテーション病院などが集まっています。
海老川が東葉高速線と交差する辺り、海老川上流地域開発でそちらに移転する船橋メディカルタウン構想というのが動き始めており、何年か、或いは十何年か先はそちらに移っているかもしれません。
その時は、消防局救急ステーションや薬局なども一緒に移転するのでしょう。
上流側は水門っぽくなっていますが、下流側の手すりというか欄干が低過ぎ(@ ̄□ ̄@;)!!
無いよりマシという程度の高さですが、クルマで通るのはちょっと怖そうです。
珍しく、脇を歩ける場所が有りました。
建て増し感がスゴイ・・・
そして前方の鳥居の先で、北谷津川と念田川が合流します。
合流(⌒0⌒)/~~
右が北谷津川で左が念田川、そして目出度く海老川に出世しました!
角度を変えて、こちらは奥側を右から左へ北谷津川、手前が念田川です。
すぐ先に有るのが八栄橋。
この先からは両岸が桜並木を持つ遊歩道として整備されています。
今春もお花見がてら歩いておりました。
やがて飯山満川も合流。
左が飯山満川で、穴から海老川に注いでいます。
鷹匠橋。
橋から上流を望むと、電線にとまった鳥が印象的でした。
なんという鳥だろう?
鷹匠橋なので、鷹という事にしておきましょう。
今度は前原川が合流。
手前を左から右に流れるのが海老川、奥側から合流するのが前原川です。
さくら橋。
そして市場通りの富士見橋。
市場通りの先は船橋市地方卸売市場の中を抜けます。
余談ですが、小三の社会科では中央卸売市場と習いました。
現在でもその表記が残っていますが、中央→地方に名称変更されたという事?
格下げ?
すぐ2本橋が架かっていますが、これは市場の一部という事でしょうか。
特に名前は無さそうです。
右手から長津川が合流すると、すぐに太郎橋が海老川を渡っています。
欄干の像は桃太郎、
金太郎、
浦島太郎は確かですが、
これはものぐさ太郎?
これで海老川を河口先の桟橋近くから源流まで、昨年4月との2回に分けての完歩達成!
ではあるのですが、海老川十三橋の最北端、向田橋は海老川ではなく念田川に架かっており、クルマでしか渡った事が有りません。
という事で・・・
次は念田川を源流から八栄橋まで歩き、引き返して高根川を歩いてみようと思います。
歩かねばならない場所は、まだまだ尽きない(@ ̄□ ̄@;)!!
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