我が船橋市のほぼ中央、背骨のように流れる海老川。
日本武尊がここを渡る際、船を繋げて橋として渡った事に因むと言われています。
つまり、海老川こそが船橋という地名のルーツであり、戦後になって船橋市域となった旧二宮町域在住の私でも、なんとなく海老川には思い入れが有るもの。
その海老川、河口付近は埋め立て地が沖に延び、京葉線以南も海老川の一部っぽく見えますが、この辺りはもう海でしょう。
実際の河口はR14船橋橋辺りかと思われます。
この船橋橋から総武線や市場通りを越え、八栄橋までは、遊歩道が整備され、意匠を凝らした橋が幾つも架かっています。
そのうち、船橋港から長津川合流点までほ、昨年4月に次々と橋を渡りつつ、歩いておりました。
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そして同年7月、この長津川も調整池の有る長津川親水公園から合流点まで歩きました。
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次は長津川のような支流だけでなく、海老川本流も歩いてみなくては…
ずっとそう思っていましたが、漸く源流から長津川合流点までを歩いてみました。
その源流とされるのは、新京成線の駅にもなっている「滝不動」の名で知られる御滝山不動尊金蔵寺が有る御滝公園。
この源流地点は有名ですが、地図では金杉台団地の南縁辺りまで、どこを流れているのか見いだせません。
おそらく、暗渠となっているところも多いのでしょう。
では地形図で低いところを探す…と言いたいところですが、等高線が引かれるほどの高低差は少なく、これをいくら見たところでそのルートは分かりません。
そして御滝公園と金杉台団地の途中に金杉台小学校が有りますが、その少し南には金杉小学校が有ります。
その金杉小学校の近くには、海老川の支流の一つ念田川というのが流れており、以前はちょっと混同しておりました。
「金杉小学校辺りからは、市道を跨いで御滝公園まで流れていたのだろうか?
記憶に有る限り、地形的にあり得ない気がするが…」
そんなある日、ネットで色々探していたところ、こんな地図を発見!
あぁっ(@ ̄□ ̄@;)!!
市道が有る辺りは台地の上で、金杉小学校近くの念田川と、金杉台小学校近くの北谷津川は別々の谷だったんだ!
納得!
そう、八栄橋近くで北谷津川と念田川が合流して、そこから下流を海老川と呼ぶのですが、北谷津川の方が長いからでしょうか、合流点の流れが真っ直ぐっぽい念田川ではなく、斜めに合流してくる北谷津川が本流とされています。
反面、北谷津川の支流が金杉川くらいであるのに対し、念田川は高根川、宮前川という2本の支流が有ります。
すっかり勘違いをしておりました。
とは言え、ネットで見かけた海老川源流探しの動画(2つ観ましたが、そのどちらも)も、念田川を遡った末に御滝公園にワープしていますから、その勘違いは私だけではない筈です。
なんにしても、だいたいのルートは分かりました。
名実共に海老川となる八栄橋より下流のように、川沿いを歩けないところが大半ですが、あとは現地へ行って、なるべく近い場所を歩くだけです。
よし!
さぁ歩くぞo(^o^)o
続く
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