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2022年08月21日18:21

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Sholay- 1975

インド映画の金字塔 インドで最も大衆に愛され現在に至るまで多くの映画に引用されている伝説の作品
オススメポイント: インドで最も大衆に愛された、インド映画の金字塔的作品。その影響は映画にとどまらず、現代アートなどにも及ぶという伝説の映画が、ついに日本初独占配信。黒澤明監督作『七人の侍』(1954)のハリウッド版リメイク『荒野の七人』(1960)からアイディアを得て作られたが、こちらは「荒野の二人」が活躍。公開当初からインド各地でロングランが相次ぎ、ムンバイのミネルヴァ劇場では5年以上ロングランした。出演者や挿入歌に加え、名脚本家コンビのサリーム=ジャーヴェードによる印象的なセリフも人気の的で、現在に至るまで多くの映画に引用されている。
あらすじ: 2人組の泥棒ヴィールとジャイは、かつて勇敢な警部として名を馳せたタークルから呼び出される。警官を辞めて今は村長となったタークルの依頼は、彼の村を襲う盗賊の頭目、ガッバル・シンの生け捕りだった。やってきた村で、ヴィールは馬車の御者バサンティに惚れ、一方ジャイは、タークル家の嫁で未亡人のラーダーに心惹かれる。収穫期に穀物を奪おうと襲ってきた盗賊の手下3人を撃退した2人だったが、その後ホーリー祭に沸く村を、ガッバルに率いられた一味が再び襲撃する…。(JAIHO公式サイトより)



<2022年8月11日 JAIHO鑑賞>
 伝説のインド映画が、日本語字幕付きで初めて配信されると聞いて、JAIHOを1か月だけ契約し、早速鑑賞。長〜い映画だったので、3回に分けて鑑賞しました。しかしながら、分けて見たということもあるのでしょうが、長さを感じさせない、さすがに不朽の名作と思わせるだけの映画でした。

 「七人の侍」はビデオで見たのですが、冒頭からセリフが本当に聴き取れなくて、何度巻き戻してもやっぱりわからなくて(日本語なのに)、「もうええわ!」と思って先に進めたことを覚えています。なんかあんまりどうとも思わない映画だった記憶で、個人的には「用心棒」のほうがおもしろかったと記憶しています。しかしながら、これほど世界で引用・リメイクされるということは、やっぱり名作だったのでしょうね。

 本作は、過去に出会っていた犯罪者コンビと名警部が、お互いに「見込みのある奴」と思っていて、今は村長になっている元警部に頼まれた泥棒コンビが、村を守るためやって来るというお話。名うての盗賊ガッバル相手に、村を守りたい村長(ガッバルには家族を殺されている)と、元(今も?)泥棒のコンビが、丁々発止に戦いを繰り広げます。しかし、そこは時代もあるのか、どこか暢気な雰囲気もあり、泥棒コンビも恋をしたり、村のお祭りがあったり、長い映画の間にいろんなことが描かれます。

 しかし、盗賊たちって、いけませんねぇ。あたら若い男たちが、五体満足で健康な体を授かっているのに、人から奪うことばかり考えないで、自分たちが生産すればいいのに。あんなに若い衆が集まっていたら、生産性も高いだろうし、いろんなことができるのに。あんな田舎の村から略奪したところで、いくらもないだろうに。自分たちが働いた方が早いって、なんで思わないんだろうね。

 インド映画にさほど詳しくない私でも「似たようなシーン、見たことある」って思えるほど、後の映画に影響をもたらした名作、楽しめました。見れてよかったです。
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