■13日目の幕内7番が不戦に コロナ感染拡大、力士の3割近く休場
(朝日新聞デジタル - 07月22日 15:44)
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大相撲七月場所十三日目、二敗で賜杯レースのトップを並走する横綱照ノ富士は関脇若隆景を押し出しに退け、前頭二枚目逸ノ城は錦木が休場のため不戦勝となり、星一つ差で追走する大関貴景勝が昨日7連勝で角番脱出の大関正代を押し出しに仕留めて三敗を守る展開となりました。
さて、連日新型コロナウイルス新規感染確認者が出て部屋の全力士が休場となる事態が続きますが、今日は芝田山、伊勢ノ海、片男波、追手風の各部屋から発生、幕内の取組で七番が不戦となる異常事態となりました。賜杯レースに名を連ねていた錦木や翔猿、関脇大栄翔、そして遠藤、連続出場記録を続けていた玉鷲などが今日から休場となりましたが、八角理事長(第61代横綱横綱北勝海)は「一生懸命、感染防止対策はやっています。1人出ると部屋全体が濃厚接触になるから、みんな頑張っていますよ」とコメント、「やることは全てやってます」と、いくらか苦し紛れにも聞こえる発言。東京都で3万人台の新規感染確認者が出るようなコロナ感染の状況下、NPBでも多くの感染確認者が出て試合ができずにいるチームがあり、こうなると、大相撲としては残る二日間、新規感染確認者の連鎖がおきないことを祈る他ない、と言うことですかね。
さて、今日十三日目は幕下以下各段の優勝が決まりますが、幕下は東38枚目の吉井がカザフスタン出身の西筆頭金峰山に勝って優勝。三段目は6場所連続出場停止から明けた西22枚目朝乃山が東67枚目の大青山を問題にせず悠々優勝。序二段は東62枚目の日翔志が東85枚目林虎を下して、それぞれ7勝0敗で優勝。序二段優勝の日翔志は追手風部屋所属ですが、部屋力士のコロナ発覚の前なので出場が無効になることはありませんでした。
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