委託業務で再委託は良くある事だ。しかし、大元の委託先業者(この場合、BIPROGY(ビプロジー))が再委託先業者(この場合、協力会社)を把握、認識している事は当然であるが再委託先業者がさらに再委託しており、その事を大元の委託業者が把握していなかった事は問題である。
この場合、契約内容にもよるが通常なら協力会社が大元の委託先業者に再々委託を通達していなければならないはずなのでそれを怠っていたと考えるの妥当である。その責任は通常なら再委託先業者になる。しかし、管理者でもある大元の委託先業者も管理体制を問われる事案だ。そして実際に委託元である尼崎市が「紛失発覚後に初めて知った」というのが一番の問題である。
あまり良い事ではないが先にも書いたが委託業務で再委託、再々委託は良くある事である。しかし、問題はその事を委託元にしっかり説明していたかだ。当然、この事案においては尼崎市は再々委託は知らなかったと言っている。ならば、それは大元の委託先業者の落ち度となる。どちらにしろ大元の委託先業者の管理体制については批判されるべきとは思う。
■USB紛失は「協力会社の委託先の社員」 市の委託業者、説明に誤り
(朝日新聞デジタル - 06月26日 22:23)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7011132
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