中川船番所資料館を出て、目の前に有る中川大橋で左岸へ。
川沿いに上流へ進むと、すぐに都営新宿線の東大島駅が有ります。
この駅の東口は左岸、西口は右岸に有りますから、入場券買って橋として渡る事も出来ますが、流石にそれは面倒くさい。
ここは新宿線を潜って、続く船堀橋から右岸へ渡ります。
川を疾走する水陸両用バスが、ちょうどやって来ました。
大島小松川公園スポーツ広場。
どことなく南国風な印象も相まって、一瞬伊豆大島にいる錯角が( ̄▽ ̄;)
しかし、こちらの大島は「おおしま」ではなく、「おおじま」です。
スポーツ広場では、さくら大橋ともみじ大橋という2つの橋が周回路を作っています。
そして幅広い!
なんと言うか…
贅沢と言うべきか、大盤振る舞いと言うべきか。
水陸両用バスが戻って来ました。
虹の大橋、どの辺りが「虹」なのかは不明ですが、これまた幅広い!
虹の大橋とは10mかそこらの距離に有るのが逆井橋。
先ほどのさくら大橋&もみじ大橋もそうですが、こんな高密度に橋をぽんぽん掛けられるほど、予算が潤沢なのでしょうか?
この逆井橋の真上には、首都高小松川線がやや斜めに走っていますが、こちらはもちろん歩く訳にはいきません。
ちょっと小ぶりな亀小橋。
祭り囃子のような音…と思えば、宝船的な舟がやってきました。
そしてカッターのようなボートも。
この橋を渡った左岸には、小松川神社がおわします。
京葉道路/国道14号の中川新橋。
この下には釣り人がおり、その1mほど横には鷺?か何かの鳥がいます。
意外に鳥も人を怖がらないんですね。
次はふれあい橋。
クラブか何かなのか、多くのカヤックがいます。
そして、この辺りアジサイがキレイに咲いていました。
総武本線の橋を潜ります。
もちろんここも歩いた渡る事は出来ません。
しかし、よく見ると点検用キャットウォークらしきモノも有りました。
歩けない事も無いな…でもダメ( ̄▽ ̄;)
蔵前通りの江東新橋。
その下に見えているのは、北十軒川とそこに掛かる新小原橋。
江東新橋を渡ると、北十軒川は目の前。
そして北十軒川を新小原橋で渡ります。
うん?
何かややこしい?
この新小原橋は、丸八通りが北十軒川を渡る橋であり、大きく高さをとっています。
そしてその真下に隣接して掛かっていた小原橋の架け替え工事に伴う仮橋が出来ているよう。
と言う事は?
この上の丸八通りの新小原橋は歩行者は渡れないのかな?
そう思えば、ちゃんと新小原橋には車道と分離した歩道が有り、ここを通って渡る事が出来ます。
そして渡った先から仮橋を覗いてみると、歩行者や自転車が次々と渡っています。
新小原橋がこんなに高さが有るのは、北十軒川を船が通過するからと思ったのですが、仮橋がこんなに低いところを見ると、そういう訳でもないのでしょうか。
そしてオリジナルの小原橋は歩行者用の橋のようですが、こんな近くに2本も橋が必要なのだろうか?
先ほどの逆井橋と虹の大橋もそうですが、わざわざこんな隣接した位置に別の橋を架ける意味がよく分かりません。
やはり潤沢な予算???
そんな事を考えつつ、無警戒な鳥を横目に川原を歩いて行きます。
ここまでは次々と橋が現れていましたが、ここからその間隔が広がりした。
平井橋。
その隣には、ガスか水道か、何かの管が橋を渡っています。
もちろんここも歩けません。
先ほどの北十軒川を真っ直ぐ進むと、スカイツリー近くまで行く事が出来ます。
中平井橋。
その上からは墨田区の清掃工場が望めました。
近くのゴルフ場の建物。
ちょっと重厚な感じです。
ゆりのき橋、もうゴールまであと僅か。
橋を渡って川沿いを歩いて行くと、また何かの管の橋が有り、その向こうは木下排水機場。
ここで対岸に渡れるかと期待していましたが、残念ながらフェンスで閉じられています。
仕方が無いので、南側から迂回すると荒川の土手が有り、そして少し左手に有るゲートが荒川と旧中川の分岐点となります。
厳密には、中川は目の前の荒川を越えた先にも繋がっているのですが、その水は殆ど中川放水路から流れていきますから、とりあえずはここまでで良いでしょう。
この先はまた改めて・・・
ところで、前の日記にも載せた写真ですが、この形から考えると、現在のゲートから排水機場への流れは後から出来たものであり、放水路が出来る前、本来はやや南側から蛇行しつつ、ゆりのき橋方面に流れていたのでしょうか。
野球やサッカーなどで賑やかな河川敷を歩いて、間も無く平井駅に到着。
時計を見ると1620くらい、南砂町を出て4時間でした。
写真の撮影データによると、中川船番所資料館にいたのは50分程ですから、正味3時間10分程度という事になります。
今回は大した距離ではないものの、川の手完歩!
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