単純にどれだけ支出し、どれだけ経済効果があるかだ。
◆東京除外で減少するGo Toトラベルの消費押し上げ効果は1.5兆円程度か
https://www.nri.com/jp/knowledge/blog/lst/2020/fis/kiuchi/0717
「Go Toトラベル」事業によって追加で増える旅行関連消費額は、1兆3,500億円の2倍の2兆7,000億円(支援額も含む)と考えられる」
◆GoToトラベル再開で3.8兆円の景気浮揚効果:再開には慎重な検討も
「仮に同じ制度設計のもとでGoToトラベルが再開され、予算総額が1兆3,430億円である場合には、同制度を利用して3.84兆円の旅行支出(個人消費)が行われる計算となる。」
あくまで試算だが1兆3,430億円を支出して3兆8,400億円の経済効果が見込まれるということだ。単純計算で約2.9倍の経済効果なので数値だけみれば悪くはない施策に思える。しかし、上記記事(コラム?)の筆者である木内登英氏はこうも述べている。
「それでも筆者は、GoToトラベルの再開は基本的に必要ないのではないかと考えている。感染リスクが収まっていけば、政府が敢えて補助金で背中を押さなくても、個人は旅行に出かけるからだ。」恐らくこの木内氏の意見が一番、国民感情に近いものと思える。もう、政府がいちいち後押ししなくてもコロナ禍が収まってきた現在ではある意味、自然に観光業は回復するという事である。
それでも政府がそこに税金を投入する意味が果たしてあるか?単純に予算化されたものだから使い切りましょうという程、今の国の財政が良いとは思えないだが?
■GoToトラベル、来月再開検討=イメージ刷新へ名称変更も―政府
(時事通信社 - 06月03日 19:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6982210
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