mixiユーザー(id:1833905)

2022年06月02日18:20

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【映画】『オードリー・ヘプバーン』

 
5月11日(水)、TOHO橿原で鑑賞。 観客40人くらい。女子率は95%。
今なお衰えぬオードリー人気の高さを窺わせた。


公式 https://audrey-cinema.com


ヘレナ・コーン監督は 27歳の女性。(動画の概要欄は必読。よくまとまっている)



「オードリーは愛に飢えた生い立ちだったからこそ、惜しみなく愛を与える人だった」

というテーマには共感。

もっと闇にも切り込み「生の人間・オードリー」を描いて欲しかったと思う反面、
憧れの存在を永遠に美しく残したいというファン=監督の思いもよく分かった。



https://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=1833905&id=5325314


限りなく「ファンムービー」に近いドキュメンタリー。

とってもスウィート、とってもビューティフォー。
オードリーの人生をフリルで飾ったギフトボックス。

息子や孫が出て語っている時点で、内容はお察しだ。
昔からのファンなら知っていることばかり。
wiki の方がよっぽど詳しい。

 https://ja.wikipedia.org/w/index.php?&oldid=89716504

珍しいなと思ったのは、『ローマの休日』に出る前、
駆け出し時代にちょい役で出た映画のシーン。
おじさん客に媚びるウェイトレス?を演っていた。
彼女は清純なだけではなかったなと再確認。
また、『ローマ』で光り輝く美を身につけたことも再確認。
子供の頃から『ローマ』以前は、割と芋っぽかった。

「Moon River」は自分の声で、と強情にゴネた結果「吉」と出た話は、彼女の卓越したセルフプロデュース力と意地の強さを感じさせた。
(カポーティーが主役に望んでいたマリリンは自分で歌っていた)

冒頭から折々に挟まれるバレエシーンは、少女趣味な演出だな…と鼻白んでいた。これに尺を割くなら、もっと内容を深めれば良いのに。
ラストの踊りは特に長くて5分くらい。各時代のオードリーを象徴するバレリーナ3人(少女、若い女性、年配女性)が全員登場し、一緒に踊る。

…年配のダンサー、巧いな。
3人とも綺麗だし上手だったが、年配のダンサーは存在感が抜群だ。
と、彼女がスーッとカメラに寄ってきて、バストアップになった。

あっ、この両津勘吉みたいな眉は!!

なんと、10年以上前に引退した、アレッサンドラ・フェリじゃないか!
「バレエ界のマリア・カラス」と称えられた名ダンサーである。
まさか、こんなところで彼女の踊りを見られるとは。

作品自体は凡庸だが、フェリを引っ張り出したことを評価して★4。



ロベルトさんの感想日記  2022年05月07日
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1982257664&owner_id=7240609

ケスさんの感想日記  2022年05月18日
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【INDEX】映画/舞台 関連日記(2)
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1979079540&owner_id=1833905


 
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